第115回 COVID-19入院患者の生存が関節リウマチ薬で改善
企画・制作
ケアネット

中等~重度COVID-19入院患者に対し、すでに日本でも使われているバリシチニブの他に、2つの関節リウマチ薬が有望な結果を示した。米国国立衛生研究所(NIH)による無作為化試験を紹介します。
新規会員登録はこちら
「バイオの火曜日」の最新記事
- 第124回 ワルファリン解毒酵素が半世紀超を経てついに判明(2022/08/09)
- 第123回 ケタミンの依存性はどうやら低い(2022/08/02)
- 第122回 コロナは細胞間“トンネル”を伝って脳で広まるのかもしれない(2022/07/26)
- 第121回 脳の不調が続くCOVID-19患者に高圧酸素投与が有効(2022/07/19)
- 第120回 断食でCOVID-19重症化予防? / 音の鎮痛効果の仕組み(2022/07/12)
関連記事

コロナ治療薬の早見表2種(年代別およびリスク因子有無別)
患者説明用スライド(2022/05/12)

新型コロナの治療薬、どんな人に使える?
患者説明用スライド(2022/03/07)

コロナ治療薬の効果、観察研究とRCTで一致するか/BMJ
ジャーナル四天王(2022/05/25)
掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。)
本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。
[データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど]
キーワード