第36回 PfizerやModernaの第III相試験成功でmRNAワクチンの展望が開けた
企画・制作
ケアネット

COVID-19に対し、9割超の有効性が発表されたPfizer社とModerna社のワクチンはともにmRNAワクチン。30年以上前から開発が続けられてきた、その特徴と課題とは。
新規会員登録はこちら
「バイオの火曜日」の最新記事
- 第43回 ブラジルで広まるコロナ変異株P.1の再感染しやすさの検討が必要/去年の新発見を疑問視(2021/01/19)
- 第42回 南アの新型コロナウイルス変異株へのワクチン効果が心配されている/変異株はどう発生するのか(2021/01/12)
- 第41回 去年の大発見~循環する独り立ちミトコンドリア、第四の唾液腺(2021/01/05)
- 第40回 新型コロナウイルスへの抗体やメモリーB細胞が感染後少なくとも8ヵ月間持続(2020/12/29)
- 第39回 より感染しやすい新型コロナウイルス変異種が英国で急増/ 重症COVID-19への幹細胞治療の試験結果が判明(2020/12/22)
掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。)
本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。
[データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど]