第105回 アビガン承認見送り、医療関係者が今明らかにした催奇形性以外の問題点 公開日:2022/04/22 企画・制作 ケアネット 一昨年の5月初旬にはコロナの救世主的な扱いを受けていたRNAポリメラーゼ阻害薬のアビガン。しかし、なかなか有効性を示せず承認見送りに。いったい何が原因なのか、改めて医療関係者に話を聞いてみると…。 ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 「バズった金曜日」の最新記事 第279回 ワクチン有効性の今、3つの論文から考察(2025/09/12) 第278回 コロナ流行株の実効再生産数をおさらい、今冬へ備える(2025/09/05) 第277回 コロナの今、感染・入院・死亡者数まとめ(2025/08/29) 第276回 医学誌側が拒否!ケネディ氏がワクチン論文に要請したこと(2025/08/22) 第275回 医療系議員の得票数減少、国民に職能が届いていない可能性(2025/08/15) 記事をもっと見る ページTOPへ 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。 [データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど] キーワード 新型コロナ