第105回 アビガン承認見送り、医療関係者が今明らかにした催奇形性以外の問題点 公開日:2022/04/22 企画・制作 ケアネット 一昨年の5月初旬にはコロナの救世主的な扱いを受けていたRNAポリメラーゼ阻害薬のアビガン。しかし、なかなか有効性を示せず承認見送りに。いったい何が原因なのか、改めて医療関係者に話を聞いてみると…。 ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 「バズった金曜日」の最新記事 第272回 希少疾患の専門医が抱える本当の課題~患者レジストリ維持の難しさ(2025/07/25) 第271回 参院選のマニフェストに変化?各党が口を揃える政策とは(2025/07/18) 第270回 絶句の連続…某党が掲げる医療政策(2025/07/11) 第269回 某党のもう1人の爆弾候補、反ワク発言はノリなのか!?(2025/07/04) 第268回 国家予算規模の東京都、税収入の使い道は?~都議選を振り返る(2025/06/27) 記事をもっと見る ページTOPへ 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。 [データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど] キーワード 新型コロナ