第317回 埼玉県立小児医療センターの死亡事故、何があったのか(後編) 最終更新:2026/06/12 今年3月に報道された埼玉県立小児医療センターの白血病患者での神経症状が発症した事例について、現時点では院内調査で原因が特定できていません。村上氏が故意・過失の両面から推察し、最も考えられるのは…。
第316回 埼玉県立小児医療センターの死亡事故、何があったのか(前編) 最終更新:2026/06/05 今年3月に報道された埼玉県立小児医療センターの白血病患者に神経症状が発症した事例。外部有識者による医療事故調査委員会の調査では原因特定に至らず。そこで村上氏が故意・過失の両面から推察します。
第315回 国内の麻疹流行、2025年と今年で決定的に違うこと 最終更新:2026/05/29 昨年に引き続き麻疹の流行が止まりません。5月17日までの速報値から、昨年の2倍以上の患者数になることが確実な状況です。この感染者数の多さはもとより、実はもっと危機感を抱く事態が潜んでいます。それは…。
第314回 17回目のエボラ流行、ワクチンが使えない明確な理由 最終更新:2026/05/22 クルーズ船のハンタウイルス騒動が一山越えたかと思いきや、今度はコンゴ民主共和国でエボラ出血熱のアウトブレイクが発生しました。エボラ出血熱にはワクチンが存在するものの、今回の流行株には使えないようで…。
第313回 ハンタウイルス、日本の暗黒史と国内で注意したい場所とは? 最終更新:2026/05/15 ハンタウイルス感染症はネズミの排せつ物などの汚染物質が原因とされていますが、どんなものが汚染物質に該当するのでしょうか。また、今回は国内のハンタウイルス感染症の歴史についてもひもときます。
第312回 過熱報道が続くハンタウイルス、その起源はアジアだった! 最終更新:2026/05/08 報道で言葉が飛び交う「ハンタウイルス」。このウイルス名の由来をご存じですか?ヒト-ヒト感染リスクが高いアンデス株は南北アメリカ大陸が起源ですが、初めてウイルスが同定されたのはアジアだそうで…。
第311回 国際学会への日本人の現地参加が低迷!その課題解決法や意義を権威に聞く 最終更新:2026/05/01 現地開催が当たり前だった学術集会。コロナの流行を機にオンライン開催が普及したこともあり、近年、日本人の国際学会への参加率低下が問題視されているようです。そこで、村上氏はある医師に取材を試みました。
第310回 麻疹患者の発生情報、個人特定のリスクか 最終更新:2026/04/24 麻疹の流行が止まりません。この現況や原因などを追求するためにさまざまな資料に目を通す村上氏ですが、あることが気になります。それは、感染者が発生した際の行動履歴を見たときのことで…。
第309回 ホルムズ海峡封鎖、不足が懸念される医療資材とは 最終更新:2026/04/17 中東情勢緊迫によるナフサ供給不安が、透析回路や注射器などのさまざまな医療資材に波及しています。政府は対策本部を設置し、コロナ禍の買い占めを教訓に供給可視化と迅速な情報発信に努めているようです。
第308回 致死率の高いマダニ感染症、生存者を苦しめる後遺症とは 最終更新:2026/04/10 マダニ媒介感染症のSFTS生存者では、約6割に記憶障害や視力低下等の後遺症が残ることが近年の研究から明らかになってきている。では、いったい何がそのリスク因子となり、どのくらい後遺症が残るのだろうか。