第101回 条件付き早期承認は非現実的か?症状スコア有意差なしの国産コロナ治療薬 公開日:2022/03/25 企画・制作 ケアネット 塩野義製薬が開発を手掛ける国産コロナ治療薬の承認を急ぐ声がありますが、3月の厚労省の審議会では議題に上がらなかったそう。早期承認には前途多難のようで、次に行うべきは…。 ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 「バズった金曜日」の最新記事 第290回 OTC類似薬見直しの着地点、形骸化した対策に留まるか(2025/11/28) 第289回 RSVワクチン、「妊婦への定期接種」迅速決定の理由とは(2025/11/21) 第288回 日本で異常事態の “ある感染症”、その理由と対策法とは(2025/11/14) 第287回 新鮮味はないが現実味を帯びてきた!?自維連立の社会保障政策(2025/11/07) 第286回 医師も誤解している?マダニによるSFTSの傾向と対策(2025/10/31) 記事をもっと見る ページTOPへ 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。 [データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど] キーワード 新型コロナ