断ることが食べ過ぎ防止の第一歩 最終更新:2018/10/22 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 外食やもらいもので、つい食べ過ぎてしまう患者さんには、ロールプレイングで断り方を練習してもらいましょう。食べ過ぎを減らすことで、検査結果の改善につながるかもしれません。(再掲)
「糖尿病」を前向きに捉えるために 最終更新:2018/10/15 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 糖尿病と診断されても思い詰めず、適度に肩の力を抜いて、うまく付き合っていく必要があります。落ち込んでいる患者さんには共感しつつ、重く考え過ぎないようにアドバイスしましょう。(再掲)
副作用の脱水予防はお茶か水を選ぶべき 最終更新:2018/10/08 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 SGLT2阻害薬の副作用である脱水を予防するために、積極的な水分摂取が重要です。ベストは「お茶」か「水」。余計な糖分・塩分・カフェインのない飲料を選ぶようにしましょう。(再掲)
検査値が気になる患者さんへ:リン編 最終更新:2018/10/05 患者説明用スライド 獨協医科大学病院の志水太郎氏が監修する検査値スライド、生化学検査編。診療時間の合間にサッと渡して患者さんの疑問を解決!今回はリンです。
意外と勘違い? 糖質の多い食品 最終更新:2018/10/03 実践型!食事指導スライド 「糖質を控えましょう」と患者さんにお伝えする際に、思い浮かべる食品はなんでしょうか?炭水化物はもちろんのこと、意外や意外、実はこんな食材にも注意が必要なのです。
リバウンドを繰り返す患者さんへのアドバイス 最終更新:2018/10/01 Dr.坂根の糖尿病外来NGワード ダイエットをしても、リバウンドしてしまっては努力が台無しになってしまいます。リバウンドの原因を明確にして、減量後の体重維持を目指すには?坂根直樹氏が解説します。
日々の食事に野菜を上乗せで健康効果 最終更新:2018/10/01 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 生活習慣病予防を目的とした5 A DAY運動では、1日に5皿(350g)の野菜摂取を目標に掲げています。品数を増やすと負担になるので、日々の食事にうまく取り入れていきましょう。(再掲)
重症低血糖を未然に防ぐ5つのポイント 最終更新:2018/09/25 高齢者糖尿病診療のコツ 事前アンケートで多く寄せられた「自覚症状のない低血糖をどう防ぐか」を中心に、東京都健康長寿医療センター荒木厚氏が、高齢者糖尿病診療での疑問と迷いに答えます。
健康体に必要な野菜は何g? 最終更新:2018/09/24 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 野菜をしっかり摂ることは、血糖値の改善だけでなく、がんの予防にもつながります。手を使って、1日に必要な野菜の量を確認してみましょう。坂根直樹氏が解説します。(再掲)
手を使って簡単カロリー比較 最終更新:2018/09/17 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 OKサインに収まるくらい小さいおやつは何カロリー?そのカロリーは、ご飯何杯分になるのでしょうか。また、野菜では?手ばかりを使って、おやつのカロリーを実感してもらいましょう。(再掲)
高齢者糖尿病は何歳から?治療目的はどう変わる? 最終更新:2018/09/14 高齢者糖尿病診療のコツ 高齢者の糖尿病診療での迷いや疑問に対し、荒木厚氏ほか東京都健康長寿医療センターの先生方が回答する連載。今回は、年齢の捉え方と治療目的における若壮年者との違いを取り上げます。
甘めとはいえ 最終更新:2018/09/13 高齢者糖尿病診療のコツ 「高齢者では血糖値高めでも様子をみる方針でいいのか」など、事前アンケートで寄せられた質問に、東京都健康長寿医療センター田村嘉章氏が回答します。
水分摂取の落とし穴 最終更新:2018/09/13 実践型!食事指導スライド 「水分はこまめに取っています」。診察中、こんな話を耳にしませんか?飲料水の中には見た目によらず糖質含有量が多いものもあり注意が必要です。糖尿病患者向け、各飲料水の糖質比較をご紹介。
「ケアネット白書~糖尿病編2018」医師500人の最新処方状況は? 最終更新:2018/09/11 診療白書 糖尿病患者を月10例以上診察する、医師会員500人へのアンケート結果をまとめた「ケアネット白書~糖尿病編2018」。最新の薬剤処方状況や処方理由などを聞きました。
すぐできる筋力テストで体力測定 最終更新:2018/09/10 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 自分の体力がわからない患者さんには、階段で簡単にできる筋力テストを行ってみましょう。3つのテストで、患者さんに適した運動強度がわかります。坂根直樹氏が解説します。(再掲)
寝不足も寝過ぎも生活習慣病の原因に!? 最終更新:2018/09/07 患者説明用スライド 睡眠時間が少ない人だけでなく、9時間以上眠る人にも血糖値や血圧に影響が出るという報告があります。生活習慣病リスクが高い方へお役立てください。
アルコールを飲んだつもりでほろ酔い気分 最終更新:2018/09/05 実践型!食事指導スライド 「宴会は断れなくて」「勧められるとつい…」という糖尿病患者さんはいませんか?宴会気分を損なわず、お酒と見間違えるようなノンアルコールドリンクの作り方をご紹介します。