「明日からダイエット」は絶対にうまくいかない? 最終更新:2020/05/18 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 ダイエットを先延ばしにしていたら、いつまでも体重は減りません。そんな患者さんを今日からやる気にさせるには?坂根先生がスライドで解説します。(再掲)
コロナで増えた“家飲み”、飲酒量を外飲みと比べてストレスチェック 最終更新:2020/05/11 Dr.坂根の糖尿病外来NGワード 外で飲んでいたときと比べて、家飲みの飲酒量が増えてしまった人は何らかのストレスを感じているかもしれません。家飲みを健康的に楽しむ工夫とは?坂根直樹氏が解説します。
診察室で15秒!超簡単な体力測定法 最終更新:2020/05/11 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 体力に自信がない患者さんには、診察室で開眼片脚立ちにチャレンジを勧めます。動けるうちに、運動不足の危機感を持ってもらい、転倒リスクの回避につなげましょう。(再掲)
「最近太った」に「食べないようにしなさい」はNG! 最終更新:2020/05/06 Dr.坂根の糖尿病外来NGワード 免疫力は栄養状態に支えられているとし、日本臨床栄養代謝学会から提言が出されました。こんなときだからこそ、患者さんの栄養状態に合わせた食事指導が大切です。坂根直樹氏が解説します。
一番長生きできる余暇のスポーツは? 最終更新:2020/05/04 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 余暇のスポーツが余命に与える影響を調査した興味深い論文があります。テニス、サイクリング、ジョギングなど、8種のスポーツでどれが一番長生きできるのでしょうか。(再掲)
ルムジェブ:より速やかなインスリン作用発現を実現 最終更新:2020/04/30 新薬・新治療法特集 【新薬特集】より速やかなインスリン作用発現を目指した新規の超速効型インスリン、ルムジェブが登場しました。主な特徴や、今後への期待についてご紹介します。
COVID-19が怖いので、新型タバコに替えますと言われたら? 最終更新:2020/04/27 新型タバコの基礎知識 新型コロナウイルス感染症の重症化リスク因子の1つとして、喫煙歴が報告されています。加熱式タバコに替えればそのリスクは減らせるのか?いまから禁煙しても遅いのか?解説します。
バクスミー:重症低血糖治療薬に初の点鼻粉末剤が登場 最終更新:2020/04/27 新薬・新治療法特集 【新薬特集】注射剤以外の重症低血糖治療薬として、初めてグルカゴンの点鼻粉末剤が登場しました。従来の治療にどのような変化がもたらされるのでしょうか。
患者さんにどう伝える?低血糖の危険性 最終更新:2020/04/27 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 「血糖値は下げなきゃいけない」と思い込んでいる患者さんは、低血糖の危険性をわかっていないかもしれません。低血糖のリスクを伝え、良質な血糖コントロールを目指してもらいましょう。(再掲)
「外出自粛で運動ができない」という患者さん 最終更新:2020/04/24 Dr.坂根の糖尿病外来NGワード 外出自粛により、普段より運動量が低下している患者さんも多いのではないでしょうか。自宅での運動不足を解消するために、「if」を使った質問で、患者さんの運動嗜好を探ってみましょう。
イライラする待ち時間を解消してもらうひと工夫 最終更新:2020/04/20 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 病院で長時間待たされた患者さんはイライラしがち。少しでも退屈を和らげるために、待合室にクイズを置いてみてはいかがでしょうか。坂根直樹氏が、楽しい腹文字クイズを提案します。(再掲)
梅酒の次に糖質が多いお酒は? 最終更新:2020/04/13 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 糖尿病の患者さんには、お酒のアルコール量だけでなく糖質も気にしてもらいたいもの。甘くないのに糖質が高いお酒もあるので、要注意です。(再掲)
今年の主要学術集会の開催状況 最終更新:2020/04/10 新型コロナウイルス感染症により、主要な学術集会の開催が延期または開催方式の変更が行われています。所属する学会、関心のある学会の学術集会の開催はいつ、どこで行われるのでしょうか。
自然なインスリン分泌に近い超速効型インスリン「フィアスプ注」 最終更新:2020/04/07 下平博士のDIノート 本剤は、投与後初期のインスリン吸収を早めて自然な食事時のインスリン分泌パターンに近付けることで、良好な血糖コントロールを得られることが期待されています。下平秀夫氏が解説します。
低血糖のとき食べていいお菓子はどれ? 最終更新:2020/04/06 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 低血糖のとき、ブドウ糖を飲まずにお菓子を食べてしまう患者さんがいます。しかし、食べ過ぎるとかえって高血糖になり危険です。よくあるお菓子の炭水化物量を比較してみましょう。(再掲)
医師も広告塔に。タバコにまつわる情報操作とは? 最終更新:2020/03/30 新型タバコの基礎知識 禁煙を続けるための第一歩は「知る」こと。患者さんに説得力ある言葉で伝えるためにも、タバコにまつわるイメージがどのように作られてきたか、それがどうデータに表れているのか、解説します。
一番炭水化物の量が多いランチは? 最終更新:2020/03/30 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 ご飯ものが大好きな患者さんが炭水化物量を減らすのは至難の業。では、数あるご飯ものの中でも、炭水化物が多いメニューは何でしょうか。75gブドウ糖負荷試験と比較してみましょう。(再掲)
タバコを吸うと中性脂肪がたまる? 最終更新:2020/03/23 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 中性脂肪が変動する原因の1つに、喫煙があります。タバコは中性脂肪の代謝を邪魔するため、治療では禁煙も重要です。しかし、いきなりやめるのは至難の業。段階を踏んだ禁煙を勧めましょう。(再掲)
スタチン継続?減量?あるいは中止?高齢糖尿病患者での勘所 最終更新:2020/03/16 高齢者糖尿病診療のコツ 「介入目安のLDL-C値、目標値は?」「厳格管理でメリットのある患者とは?」「80歳以上でも同じように考えるか?」「腎機能や肝機能と薬剤選択・投与量の調整は?」など、会員医師からの質問に答えます。
意外と知らない?ナッツ摂取の適正量 最終更新:2020/03/16 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 ナッツ類は健康にいいといわれますが、小さいながら高カロリーでもあります。おやつで食べるとき、1回に適正な量とはどれくらいなのでしょうか。坂根直樹氏が解説します。(再掲)