フレイル患者がコロナ禍で急増!電子レンジ調理を提案しよう 最終更新:2021/05/31 フレイル予防のための食事スライド 「国内の新型コロナ感染症流行前後でのフレイル新規発生率は?」「元気でもフレイル予備軍に陥りやすいタイプは?」ーそんな疑問に答えながら予防に役立つ簡単調理法を解説します。料理が苦手な方にもお薦めです!
お腹が痛いとき、すぐに受診すべき症状は? 最終更新:2021/05/28 患者説明用スライド 患者さんが症状を訴えるとき、確認事項とすぐに受診すべき症状・条件を示す全身症候別スライド。今回は「腹痛」について。監修は総合診療医・志水太郎氏です。
査読に進めない悲劇も?カバーレター書き方のポイント 最終更新:2021/05/26 Dr.中川の論文・見聞・いい気分 自分の論文を褒めるのは苦手なことの多い日本人、海外の研究者との競争に遠慮は無用です。第一印象upのために抑えるべき点を、中川家のイケメンすぎる美猫写真&保健所での初対面エピソードと共にお届けします。
お腹が張るとき、すぐに受診すべき症状は? 最終更新:2021/05/21 患者説明用スライド 患者さんが症状を訴えるとき、確認事項とすぐに受診すべき症状・条件を示す全身症候別スライド。今回は「腹部膨満感」について。監修は総合診療医・志水太郎氏です。
予防機会は3回ある!アントラサイクリンの心不全 最終更新:2021/05/17 見落とさない!がんの心毒性 アントラサイクリン系を使用する患者での心毒性は有名ですが、投与期間中だけ意識していればよいわけではありません。心不全発症の予防タイミング、潜在患者の早期発見方法について大倉裕二氏が解説します。
アインシュタインが生まれた街で思う 最終更新:2021/05/12 空手家心臓外科医のドイツ見聞録 心臓血管外科医の安健太氏がつづる医療エッセイ。今回は、アインシュタインが生まれたドイツ南部の街・ウルムで感じたことをお送りします。天才を生んだ街にはどんな特徴があるのでしょうか。
胸やけがするとき、すぐに受診すべき症状は? 最終更新:2021/05/07 患者説明用スライド 患者さんが症状を訴えるとき、確認事項とすぐに受診すべき症状・条件を示す全身症候別スライド。今回は「胸やけ」について。監修は総合診療医・志水太郎氏です。
胸が痛いときの症状チェック 最終更新:2021/04/30 患者説明用スライド 患者さんが症状を訴えるとき、確認事項とすぐに受診すべき症状・条件を示す全身症候別スライド。今回は「胸痛」について。監修は総合診療医・志水太郎氏です。
内科レジデントを終え次のステップへ、臨床留学医の挑戦は続く 最終更新:2021/04/26 臨床留学通信 from NY 米国で内科レジデントとして奮闘中の工野俊樹氏の連載エッセイ。渡航時には、コロナ対応の最前線に立つことになるとは想像もしなかったレジデント生活も残りわずか。次なる循環器フェローへの準備が大詰めです。
動悸がするとき、すぐに受診すべき症状は? 最終更新:2021/04/23 患者説明用スライド 患者さんが症状を訴えるとき、確認事項とすぐに受診すべき症状・条件を示す全身症候別スライド。今回は「動悸」について。監修は総合診療医・志水太郎氏です。
利尿薬とSGLT2阻害薬の併用は要注意 最終更新:2021/04/22 診療よろず相談TV 同じような作用を持つ利尿薬とSGLT2阻害薬の併用ではどういった点に気を付ける必要があるでしょうか。また、休薬や減薬などはどういう条件で行うべきでしょうか。循環器専門医の野出孝一氏が解説します。
臨床研究の成功に欠かせない第一歩、ウルトラマンを発見せよ!? 最終更新:2021/04/21 Dr.中川の論文・見聞・いい気分 身長40メートルで体重3万5千トン。この数字を見てぴんときた方はいるでしょうか?今回は、臨床研究の根幹に関わる外れ値スクリーニングのさじ加減について、中川先生自身の経験を踏まえ考察します。
COVID-19、非入院の吸入ステロイド治療が有望/血栓症はワクチン後より感染後のほうが多い 最終更新:2021/04/20 バイオの火曜日 喘息治療で用いる吸入ステロイド薬・ブデソニドが、非入院のCOVID-19患者への感染初期の治療法として有望な結果を示した。血栓症とワクチンについての新たな見解も。
書籍紹介『ドクターうえしまの塩切り奮闘記』 最終更新:2021/04/20 医学のしおり 塩分の過剰摂取は、高血圧を引き起こすだけでなく、循環器疾患死亡や認知症発症のリスクを高めます。どの程度減塩すれば、失敗しないで続けられるのか。循環器疫学の専門家である上島弘嗣氏がやさしく説明します。
なぜ知っておくべき?がん患者の循環器疾患 最終更新:2021/04/19 見落とさない!がんの心毒性 がん治療の進歩が目まぐるしい一方、治療の合併症に苦しむ患者さんも少なくありません。本連載では、がん治療時に押さえておくべき心毒性リスクとその対策について4名のエキスパートが解説します。
批判を浴びるウレタンマスク、選ばざるを得ない人がいる事実 最終更新:2021/04/16 バズった金曜日 昨年12月、スーパーコンピュータ富岳がマスク素材ごとの飛沫防止効果を検証し、ウレタンマスクの性能が問題視されました。しかし、村上氏はウレタンマスクが絶対悪ではないと訴えます。その理由とは…。
呼吸しづらいとき、すぐに受診すべき症状は? 最終更新:2021/04/16 患者説明用スライド 患者さんが症状を訴えるとき、確認事項とすぐに受診すべき症状・条件を示す全身症候別スライド。今回は「呼吸困難」について。監修は総合診療医・志水太郎氏です。