インクレチン関連薬、CV死やMACEへの実際の効果 最終更新:2026/06/16 インクレチン関連薬の肥満症での適正使用の問題を踏まえ、J-CLEAR会員による特別座談会が開催されました。今回は、吉岡成人氏が薬剤の開発経緯を、住谷哲氏が2型糖尿病のCV疾患予防についてお届けします。
不眠を訴える高齢者、ベンゾジアゼピン処方をどう見直す? 最終更新:2026/06/12 高齢者処方のデザイン 高血圧、糖尿病、軽度アルツハイマー型認知症で通院中の75歳男性。数ヵ月前から入眠困難と夜間頻尿による中途覚醒がある。現在の処方をどう見直すべきかを考える。
「禁煙したあと電子タバコ」は想像以上の肺がんリスクに 最終更新:2026/06/11 NYから木曜日 「禁煙のために電子タバコへ切り替える」という選択は本当に安全なのでしょうか?韓国の喫煙経験者約450万人を追跡した最新の研究から、禁煙後の電子タバコ使用が肺がんリスクを高める可能性が明らかに。
心電図にねじれるような波形、疑うべき疾患は? 最終更新:2026/06/11 腕試し!内科専門医バーチャル模試 CareNeTVの人気番組「内科専門医試験 バーチャル模試」から、毎週1問クイズ形式で紹介。受験予定者も現役医師も楽しみながら知識の確認とスキルアップができる、実力試しコンテンツです。
HbA1c上昇に危機感のない患者への言葉かけ 最終更新:2026/06/09 Dr.坂根の糖尿病外来NGワード 今回は、治療への積極性が低い患者への言葉かけをお届けします。血糖値が慢性的に高い人は変化に鈍感です。そのために実現可能性の高い短期目標の提示やリスクの具体化が効果的なようです。患者指導のエキスパート、坂根直樹氏が解説します。
「水タバコは害が少ない」は誤解?1回の煙量は紙巻き何本分か 最終更新:2026/06/09 一目でわかる診療ビフォーアフター 近年、若年者を中心に人気を集めている水タバコ。煙を水に通すため安全に思われがちですが、吸い込む煙量や有害物質への曝露は意外に多いようです。煙量やニコチンは紙巻きタバコ何本分に相当するのでしょうか?
循環器内科医が救う、筋ジストロフィー患者の予後 最終更新:2026/06/08 GET!ザ・トレンド~臨床の近未来を探る~ 「原因不明の心筋症」として見過ごされかねないベッカー型筋ジストロフィー。その多様な病態が明らかになりつつある今、診断と予後の鍵は、循環器内科医にある。病態解明に尽力する、まつもと医療センターの中村昭則氏に話を聞いた。
「手術した先生がまったく病室に来ない」と怒る患者 最終更新:2026/06/04 Dr.中島の新・徒然草 他院で脳腫瘍を摘出したものの、術後に主治医が一度も見に来てくれないことを理由に、中島氏のもとに転医を希望する患者さん親子。画像を見ると手術は完璧でした。納得のいかない親子をなだめた、中島氏の絶妙な返しとは?
英語で「医療に絶対はありません」は?患者さんとのコミュニケーションに使えるこの表現! 最終更新:2026/06/03 1分★医療英語 医療への過度の期待はトラブルの元であり、「医療に絶対はない」という事実を明確に伝えることも重要です。こういうとき、英語ではどう表現するのでしょうか?【音声付き】
論文を読みながら、英語力をアップさせる方法 最終更新:2026/06/02 タイパ時代のAI英語革命 ChatGPTを活用して英語医学論文を効率よく読み解く方法を解説。初回はAbstractの読み方や、医学英語を“自分専用辞書”のようにAIで理解するコツを紹介します。
自分の肥満を自分の責任にする患者への対応 最終更新:2026/06/01 Dr.坂根の糖尿病外来NGワード 今回は「肥満へのスティグマ」についてお届けします。スティグマとは特定の人への否定的評価や差別的レッテルのことであり、臨床現場では配慮ある会話が重要となります。どのような会話で患者説明を行うか、患者指導のエキスパート、坂根直樹氏が解説します。
カテーテル感染を防ぐ最も有用な手段とは 最終更新:2026/05/27 Dr.山本の感染症ワンポイントレクチャー カテーテル感染において、原因菌の侵入門戸はいくつかありますが、それを防ぐためにはどのような手段を取るのがよいのでしょうか。日常診療で遭遇するも教科書に載っていない感染症の疑問に山本舜悟氏が答えます。
GLにも記載!禁煙指導の5Aとは? 最終更新:2026/05/26 一目でわかる診療ビフォーアフター 禁煙指導の際に有効な手段として「5Aアプローチ」が知られ、『高血圧管理・治療ガイドライン2025』でも取り上げられました。5Aの内容とは?
医師のランチ、何を食べる?金額は?/医師1,000人アンケート 最終更新:2026/05/25 Drs' Voice 日々の外来や手術、急患対応などに追われる医師にとって、「昼食」は貴重な休息とエネルギー補給の時間です。医師が昼食にかける時間や内容、仕事による中断の頻度、昼食に対する価値観を調査しました。
診療報酬改定後の「生活習慣病管理料」における留意点 最終更新:2026/05/25 斬らレセプト 今回は令和8年度の診療報酬改定で、とくに生活習慣病管理料について、医療現場から質問の多い事項をお届けします。「患者署名の要否」や「次回来院日の書き方」などを医療事務のエキスパート、ソラストが解説します。
高血圧患者、1日の歩数が1,000歩増えるごとにMACEリスクが17%低下 最終更新:2026/05/22 患者説明用スライド 高血圧患者約4万例を対象に、1日の歩数と歩行強度、MACE発症リスクの関係を解析した大規模研究結果を基に、具体的な歩数や速度とリスク低下の関係をスライドにまとめました。患者さんへの指導用にお使いください。
名称由来が“信頼できる”、何の薬? 最終更新:2026/05/21 薬剤の意外な名称由来 普段何気なく処方・調剤している医薬品。それらの薬剤名には作用機序や開発者の思いなどが込められているのをご存じですか?本連載ではインタビューフォームに基づき、薬剤名称の由来を紹介します。
製薬企業が医師への「食事提供ルール」厳格化、施設外での飲酒を伴う飲食は禁止 最終更新:2026/05/20 ざわつく水曜日 製薬企業の業界団体は相次ぐ過剰接待や贈収賄事件を受け、医師への飲食提供ルールを厳格化。これまで認められていた「5,000円以下の酒席」は原則不可、飲酒を伴わない食事は3,000円以下としています。
HFrEFを有する末梢動脈疾患、シロスタゾールは投与する? 最終更新:2026/05/19 日常診療アップグレード 間欠性跛行を伴う末梢動脈疾患の67歳男性が来院。既往歴として冠動脈疾患、駆出率低下を伴う心不全、高血圧、脂質異常症があります。初期治療として適切な治療法は?
ImpellaがSTEMIの緊急PCIを変えるか? ACC2026注目の発表 最終更新:2026/05/18 Dr.中川の論文・見聞・いい気分 一刻を争うSTEMI治療。しかし、この「Time is Muscle」の鉄則に反し、Impella先行で「あえて30分待ってPCIを施行する」戦略が検証されました。中川氏がACC2026発表の最新研究について考察します。