見分けづらい・見逃しやすい自己免疫疾患(後編)
最終更新:2022/05/02
見分けづらい・見逃しやすい疾患特集
膠原病の代表的疾患でもある、あの自己免疫疾患。具体的な症例情報を交えながら、日常診療で注意すべきポイントを林太智氏(クエストリウマチ膠原病内科クリニック)が解説します。
見分けづらい・見逃しやすい自己免疫疾患(後編)
最終更新:2022/05/02
見分けづらい・見逃しやすい疾患特集
膠原病の代表的疾患でもある、あの自己免疫疾患。具体的な症例情報を交えながら、日常診療で注意すべきポイントを林太智氏(クエストリウマチ膠原病内科クリニック)が解説します。
見分けづらい・見逃しやすい自己免疫疾患(前編)
最終更新:2022/04/22
見分けづらい・見逃しやすい疾患特集
膠原病の代表的疾患でもある、あの自己免疫疾患。具体的な症例情報を交えながら、本疾患の特徴を林太智氏(クエストリウマチ膠原病内科クリニック)が解説します。
16歳までに発症する難病の慢性関節炎
最終更新:2022/03/23
希少疾病ライブラリ
今回は「関節型若年性特発性関節炎」です。わが国には推定約2,900人の患者が予想され、腫脹や疼痛の関節症状だけでなく、倦怠感やぶどう膜炎などさまざまな症状を呈します。本症の最新知見を武井修治氏が解説します。
3つの視点で治療するSLEの最新知見
最終更新:2022/02/25
希少疾病ライブラリ
自己免疫抗体により多臓器に障害を来す全身性エリテマトーデス。比較的若い女性に多いのが特徴です。近年では治療薬の選択肢も増えてきました。本症の最新知見を菊池潤氏が解説します。
改定率で面目保つも「リフィル処方」導入で財務省に“負け”た日医・中川会長
最終更新:2022/01/19
ざわつく水曜日
気になるけれどもおおっぴらには語りにくい、そんな医療業界の情報を医療メディアの元編集長が紹介。今回は昨年末に決着した2022年診療報酬改定における注目ポイント、「リフィル処方」について考えます。
医科歯科連携のメリット、紹介法とは
最終更新:2021/09/23
診療よろず相談TV
気軽に歯科医師に相談できる関係作りが、患者さんへの大きなメリットになります。医科歯科連携をどのように進めていくか、連携した場合のメリットなど歯科医療のエキスパート、池邉哲郎氏(福岡歯科大学教授)が解説します。
肌がかゆいとき、すぐに受診すべき症状は?
最終更新:2021/08/13
患者説明用スライド
患者さんが症状を訴えるとき、確認事項とすぐに受診すべき症状・条件を示す全身症候別スライド。今回は「痒み」について。監修は総合診療医・志水太郎氏です。
急に湿疹が出たとき、すぐに受診すべき症状は?
最終更新:2021/08/06
患者説明用スライド
患者さんが症状を訴えるとき、確認事項とすぐに受診すべき症状・条件を示す全身症候別スライド。今回は「発疹」について。監修は総合診療医・志水太郎氏です。
関節が痛むとき、すぐに受診すべき症状は?
最終更新:2021/07/30
患者説明用スライド
患者さんが症状を訴えるとき、確認事項とすぐに受診すべき症状・条件を示す全身症候別スライド。今回は「関節痛」について。監修は総合診療医・志水太郎氏です。
【世界肝炎デー】肝炎撲滅には「術前検査」がカギ?
最終更新:2021/07/28
COVID-19の話題で持ちきりの昨今だが、その裏で静かに流行し続けている感染症がある。ウイルス肝炎だ。撲滅のために今、臨床医に求められることとは?日本肝臓学会理事長の竹原徹郎氏に聞いた。
手足がしびれるとき、すぐに受診すべき症状は?
最終更新:2021/07/23
患者説明用スライド
患者さんが症状を訴えるとき、確認事項とすぐに受診すべき症状・条件を示す全身症候別スライド。今回は「しびれ」について。監修は総合診療医・志水太郎氏です。
総合内科専門医試験オールスターレクチャー 膠原病
最終更新:2021/07/15
ケアネットDVD
長文問題をキーワード表示でスピード解答
リンヴォック:さまざまな患者の治療選択肢となる経口tsDMARD
最終更新:2021/05/11
新薬・新治療法特集
6つの大規模臨床試験で効果が検証されたJAK阻害薬「リンヴォック」について、主な特徴や関節リウマチ領域における今後の期待をご紹介します。
総合内科専門医試験オールスターレクチャー 血液
最終更新:2021/04/20
ケアネットDVD
血液がんの最新治療を押さえる
総合内科専門医試験オールスターレクチャー アレルギー
最終更新:2021/04/20
ケアネットDVD
舌下免疫療法と抗体医薬がトレンド
アクテムラの名称由来は?
最終更新:2021/04/07
薬剤の意外な名称由来
もともとは関節リウマチの治療薬として日本で開発されましたが、新型コロナ中等症II~重症例にステロイドと併用して使用可能です。この機会に効能・効果、禁忌を見直してみてはいかがでしょう。
国内初の1日2回投与型トラマドール製剤「ツートラム錠50mg/100mg/150mg」
最終更新:2021/02/02
下平博士のDIノート
本剤は、1日2回(12時間間隔)の投与に最適化された徐放性製剤であり、非オピオイド鎮痛薬で十分な効果が得られない患者の疼痛緩和やアドヒアランス向上が期待されています。
急転直下の安倍首相辞任-振り返れば“異変”はアノ時からだった
最終更新:2020/09/04
バズった金曜日
潰瘍性大腸炎の悪化を理由に突如辞任を発表した安倍首相。異例なまでに直前まで情報がなかったこの件、筆者はある出来事にピンときます。一方、自分がこの疾患だと言えない患者たちに思いをはせることを勧めます。
煙や感染症がトリガーとなる希少疾病
最終更新:2020/08/18
希少疾病ライブラリ
抗糸球体基底膜病(抗GBM病)は、高齢者に多い希少疾病で、肺と腎臓に予後不良の病変をもたらします。その原因は、感染症罹患などさまざまな推定がされています。本症の最新知見を要伸也氏が解説します。
JAK1を強く阻害する関節リウマチ治療薬「リンヴォック錠7.5mg/15mg」
最終更新:2020/06/02
下平博士のDIノート
本剤は、中等度から重度の関節リウマチ患者において、メトトレキサート(MTX)などとの併用の有無にかかわらず、1日1回の投与で臨床的寛解を達成することが期待されています。下平秀夫氏が解説します。