パーキンソン病専門医へのスムーズな紹介方法 最終更新:2026/08/20 診療よろず相談TV 今回は専門医への紹介前にできる診断や検査についてお届けします。紹介前には「丁寧な病歴の聴取」があるとよいようです。また、後半ではパーキンソン病患者の一般外来でのフォローについて専門医の常深泰司氏が説明します。
患者の死後に問われる、生前の意思能力を判定する「4要素」 最終更新:2026/08/17 外来で役立つ!認知症Topics 認知症者の死後、生前の遺言の有効性を巡り争うケースが増加しています。こうした場合に、故人の遺言作成時の「意思能力」の判定が医師に求められます。医学的・法的な観点から正しく判断する4つのポイントを解説します。
「転倒が増えた」という高齢者、現処方6剤で見直すべきは? 最終更新:2026/08/14 高齢者処方のデザイン 10年前にうつ病と診断された80歳女性。「最近よく転ぶようになった」という主訴のほか、「口がいつも乾く」「便が出にくい」などの訴えがある。現処方は6剤、見直すべきはどれか?
AI時代の産業医、「人にしかできない」仕事とは? 最終更新:2026/08/14 実践!産業医のしごと 前回、AIは産業医の仕事のうち、記録、文書作成、情報整理、標準的な運用をかなり代替していくのではないか、と書きました。では、AI時代に産業医の仕事として、いったい何が残るのでしょうか。
サッカーのヘディング、たった1試合でも脳にダメージ? 最終更新:2026/08/13 NYから木曜日 脳への長期的な影響について議論が深まるサッカーのヘディング。たった1試合でも脳に急性の変化が起きることが、厳密なデザインの研究で明らかに。選手の安全を守るルール作りの新たな一歩として注目されています。
脳の老廃物は「鼻」から排出? 認知症予防に新たな光 最終更新:2026/08/06 NYから木曜日 アルツハイマー病などの原因となる脳の老廃物。その排出ルートが「鼻の奥」にあることが最新研究で明らかに。加齢で衰えるこの「排水路」を点鼻薬で若返らせる可能性も示され、認知症予防の新たな糸口として注目されています。
認知症治療中の易怒性、対応は? 最終更新:2026/07/30 腕試し!内科専門医バーチャル模試 CareNeTVの人気番組「内科専門医試験 バーチャル模試」から、毎週1問クイズ形式で紹介。受験予定者も現役医師も楽しみながら知識の確認とスキルアップができる、実力試しコンテンツです。
今日は「ニキビケアの日」です 最終更新:2026/07/27 今日は何の日? 尋常性ざ瘡(ニキビ)ができやすい夏季にニキビケア、肌トラブル対応の啓発を目的に日付けの語呂合わせからDHCが制定しました。新しい治療薬、患者説明用スライドなどのほか、ニキビに関係する疾患や薬剤の臨床ニュースをお届けします。
自身の口腔ケア、対策や費用感は?/医師1,000人アンケート 最終更新:2026/07/24 Drs' Voice 口腔疾患は糖尿病やフレイルなど、全身の疾患リスクにも影響を及ぼすため、口腔ケアの重要性がますます高まっています。そこで今回は、医師が自身の口腔内の健康維持をどのように捉え実践しているのか調査しました。
AIは産業医の仕事をどこまで代替するのか? 最終更新:2026/07/24 実践!産業医のしごと 「AIは産業医の仕事を代替するのか」。どの業界でも一緒かもしれませんが、最近、産業医の間でも、この話題がよく出るようになりました。このテーマについて、現状私が考えていることをお伝えします。
人は「ある年齢」で急に老ける!?「老化時計」が明かす老いの正体 最終更新:2026/07/23 NYから木曜日 この100年で平均寿命が2倍に延びる一方、健康寿命とのギャップが課題に。老化の速さを測る「生物学的時計」が注目されています。老化は一定のスピードではなく、何度か「波」となって加速することがわかってきました。
緩和ケアの現場における「パニック発作」、どう対応する? 最終更新:2026/07/23 非専門医のための緩和ケアTips 患者が突然の不安と息苦しさを訴え、「このまま死ぬのではないか」と取り乱す……、緩和ケアの現場では時々経験することです。医療者としては難しい対応を迫られますが、こうした状況についてまとめました。
「一生懸命に介護するほど本人に嫌われてしまう」認知症介護者の切実な悩みに答える 最終更新:2026/07/21 外来で役立つ!認知症Topics 介護を頑張る家族ほど、認知症当事者に拒絶される…。背景には、認知症者の中に消えない「プライド」が関係しています。時に「瞬間湯沸かし器」となる患者の心を穏やかにする話し方や、家族を救うアドバイスを整理します。
ロゼレムで見る夢は何色? 最終更新:2026/07/20 薬剤の意外な名称由来 本連載ではインタビューフォームに基づき、薬剤名称の由来を紹介しています。今回は開発者が患者さんへの願いを込めて付けたすてきなネーミングの不眠症治療薬についてです。
その関節サプリ、大丈夫ですか?グルコサミンとアルツハイマーの気になる関係 最終更新:2026/07/16 NYから木曜日 関節痛対策で人気のグルコサミンがアルツハイマー病を悪化させる可能性を指摘した研究が、話題を呼んでいます。「体に良かれ」と続けている習慣を、ときどき立ち止まって見直してみることが必要かもしれません。
書籍紹介『高齢者マルチモビディティ パーフェクトガイド』 最終更新:2026/07/14 医学のしおり マルチモビディティ(多疾患併存)の高齢者をいかに診るべきか。この重要な課題について、15領域の「大切な視点」を解説します。高齢者へ優しい診療を行うための羅針盤となる書籍です。
ゴールを守るか、頭を守るか。サッカー選手の「その後」が教えてくれること 最終更新:2026/07/09 NYから木曜日 サッカーW杯が開幕し、山田氏の住むニューヨークでも街のあちこちで歓声が上がっています。近年、元プロサッカー選手の大規模研究が複数発表され、少し意外な、そして考えさせられる結果が注目されています。
カタコトのアルツハイマー病女性がサイロシビンで会話を取り戻す 最終更新:2026/06/30 バイオの火曜日 カタコトにしか話せない重度アルツハイマー病の高齢女性が、いわゆる幻覚キノコの活性成分であるサイロシビン投与で自発的に会話をし始め、1人でキビキビと歩けるようになったことが報告されました。
CO中毒での異常所見といえば? 最終更新:2026/06/26 当直医のための急性中毒の初期対応 日本での中毒の死因トップである一酸化炭素中毒。急性期CO中毒では、軽症~重症までさまざまな症状がみられますが、高頻度に出現する画像所見をご存じでしょうか。診断から予後まで、上條吉人氏が解説します。
高齢者認知症の2割に「ADとDLB併存」、見極めのポイントは? 最終更新:2026/06/24 外来で役立つ!認知症Topics 専門医でも見極めが難しいアルツハイマー病とレビー小体型認知症。高齢者認知症の2割にADとDLBの併存がみられ、進行速度も速まります。見逃せない特徴的な症状や脳画像による見極めのポイントを解説します。