心臓手術前の貧血患者への鉄剤補充、術後在宅日数を延長/BMJ 提供元:ケアネット ツイート 公開日:2026/09/02 待機的心臓手術を受ける予定で貧血がみられる患者において、術前鉄剤投与はプラセボと比較して、術後90日間における自宅での生存日数のわずかな改善をもたらし、赤血球輸血の機会が減少することを、オーストラリア・アルフレッド病院のPaul S. Myles氏らAustralian and New Zealand College of Anaesthetists Clinical Trials Network and the ITACS investigatorsが「ITACS試験」において示した。貧血や輸血は、心臓手術後の合… ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 (医学ライター 菅野 守) 原著論文はこちら Myles PS, et al. BMJ. 2026;394:e100407. 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 関連記事 貧血/鉄欠乏の心臓手術患者、術前日の薬物治療で輸血量減少/Lancet ジャーナル四天王 (2019/05/20) 待機的心臓手術後のAKI発生、周術期ダパグリフロジン投与で抑制/JAMA ジャーナル四天王 (2026/08/20) 心血管イベント高リスク患者、術後制限輸血戦略は安全か/JAMA ジャーナル四天王 (2026/01/15) CareNet AcademiaによるAI生成記事 このページを印刷する ツイート [ 最新ニュース ] IPFの慢性咳嗽にガバペンチンは有効か(2026/09/02) 食事のタイミングと日本人の認知症リスクとの関係~LIFE研究(2026/09/02) 子宮内膜症で2型糖尿病のリスクが46%上昇(2026/09/02) 親の離婚を経験した子どもは成人期のうつ病リスクが高い(2026/09/02) 視覚障害につながるまれな眼疾患とGLP-1受容体作動薬の関連性(2026/09/02) 胃がん手術、低CXIは予後不良・再発リスクと関連(2026/09/02) マラソン中の心停止、スタート時の気温が低いほどリスク上昇か(2026/09/02) [ あわせて読みたい ] 外の海へ漕ぎ出せ!~血栓と出血の狭間で揺れる循環器内科医に届いた「1ヵ月」の福音~【Dr.中川の「論文・見聞・いい気分」】第99回(2026/08/21) 第51回日本骨髄腫学会学術集会:独占インタビュー(2026/04/28) 専門医が総合診療を使って成長する秘訣――50代からの学び直しのコツを教育のプロに聞く【ReGeneral インタビュー】第6回(2026/03/27) ケースで学ぶ輸液オーダー(2026/03/18) 僕はなぜ医者になったのか? 医療行政マンを原点に帰らせたある出来事「総合医育成プログラム」インタビュー【ReGeneral インタビュー】第5回(2026/02/25) キャリア中断後に見つけた 総合診療能力で専門性を強化する新しい診療スタイル【ReGeneral インタビュー】第4回(2026/02/05) 外科医のキャリア終盤に思い出した 何でも診られる医者への憧れ【ReGeneral インタビュー】第3回(2025/12/25) 50代半ばで精神科から一転・総合診療でへき地へ【ReGeneral インタビュー】第2回(2025/12/15) 「総合医育成プログラム」で広がる医師のキャリアと医療機関の未来【ReGeneral インタビュー】第1回(2025/11/24) スマートに進める治験/臨床研究~臨床研究中核病院に学ぶ~(2025/10/28)