マラソン中の心停止、スタート時の気温が低いほどリスク上昇か 提供元:HealthDay News ツイート 公開日:2026/09/02 マラソン中の心停止はまれではあるものの、生命を脅かす重大なアクシデントだ。今回、日本全国のフルマラソン約453万人の参加データを解析した研究で、スタート時の気温が低いほど心停止リスクが高い可能性が示された。一方、大気汚染物質との有意な関連は認められなかった。研究は、霞ヶ浦医療センター循環器内科の加藤穣氏らによるもので、詳細は6月30日付の「JACC:Advances」に掲載された。 マラソン中の心停止は、冠動… ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 [2026年08月10日/HealthDayNews]Copyright (c) 2026 HealthDay. All rights reserved.利用規定はこちら 原著論文はこちら Kato J, et al. JACC Adv. 2026;5:102965. 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 関連記事 マラソンの心臓への影響は?ランナーを10年追跡 医療一般 (2025/12/30) マラソン大会中の心肺停止:米国の大規模データ収集から見えてくる「備え」の在り方(解説:香坂俊氏) CLEAR!ジャーナル四天王 (2025/05/22) 第286回 過度のランナーは大腸がんを生じやすいかもしれない バイオの火曜日 (2025/09/30) CareNet AcademiaによるAI生成記事 このページを印刷する ツイート [ 最新ニュース ] 心臓手術前の貧血患者への鉄剤補充、術後在宅日数を延長/BMJ(2026/09/02) IPFの慢性咳嗽にガバペンチンは有効か(2026/09/02) 食事のタイミングと日本人の認知症リスクとの関係~LIFE研究(2026/09/02) 子宮内膜症で2型糖尿病のリスクが46%上昇(2026/09/02) 親の離婚を経験した子どもは成人期のうつ病リスクが高い(2026/09/02) 視覚障害につながるまれな眼疾患とGLP-1受容体作動薬の関連性(2026/09/02) 胃がん手術、低CXIは予後不良・再発リスクと関連(2026/09/02) [ あわせて読みたい ] 外の海へ漕ぎ出せ!~血栓と出血の狭間で揺れる循環器内科医に届いた「1ヵ月」の福音~【Dr.中川の「論文・見聞・いい気分」】第99回(2026/08/21) 第51回日本骨髄腫学会学術集会:独占インタビュー(2026/04/28) 専門医が総合診療を使って成長する秘訣――50代からの学び直しのコツを教育のプロに聞く【ReGeneral インタビュー】第6回(2026/03/27) ケースで学ぶ輸液オーダー(2026/03/18) 僕はなぜ医者になったのか? 医療行政マンを原点に帰らせたある出来事「総合医育成プログラム」インタビュー【ReGeneral インタビュー】第5回(2026/02/25) キャリア中断後に見つけた 総合診療能力で専門性を強化する新しい診療スタイル【ReGeneral インタビュー】第4回(2026/02/05) 外科医のキャリア終盤に思い出した 何でも診られる医者への憧れ【ReGeneral インタビュー】第3回(2025/12/25) 50代半ばで精神科から一転・総合診療でへき地へ【ReGeneral インタビュー】第2回(2025/12/15) 「総合医育成プログラム」で広がる医師のキャリアと医療機関の未来【ReGeneral インタビュー】第1回(2025/11/24) スマートに進める治験/臨床研究~臨床研究中核病院に学ぶ~(2025/10/28)