【緊急】「新型インフルエンザ 秋冬の大流行に備えて」 新型インフルエンザ対策フォーラムを開催! 提供元:ケアネット ツイート 公開日:2009/08/20 今春発生した新型インフルエンザ(A/H1N1)は、季節性のインフルエンザ並みの毒性にも拘らず、医療・教育機関、自治体は対応に追われ、企業は経済的打撃を受けました。今秋冬予想される大流行に対し、今何を備えどのような対策をとったらよいのでしょうか?新型インフルエンザの最新情報や医療機関等での実践対策などのフォーラムを開催します。 ◆日 時 平成21年9月1日(火)13:30~16:30(13:00開場)◆会 場 文京シビックホール(小ホール)◆対 象 医療機関、教育機関、企業・事業所、自治体◆定 員 350名◆参 加 費 無料(事前申込みが必要です) ◆内 容●講演1「新型インフルエンザ 今何が起きているのか?医療機関の対策は?」 医学博士 高橋 央先生(東京都感染症医療対策アドバイザー)●講演2「新型インフルエンザ 行政の取組みと医療・教育機関、事業所との連携」 医学博士 青山キヨミ先生(港区みなと保健所長)●パネルディスカッション 1.正則高校 永原三千郎校長「もしも生徒・教員が感染したら」 2.大幸薬品 柴田高副社長 「いかにして企業は事業を継続するか」●質疑応答 ■主 催 社団法人 日本厚生協会■詳細・申込みは下記へ(社)日本厚生協会 info@kousei-kyoukai.comhttp://www.kousei-kyoukai.com/ivent.influ.forum.html 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) このページを印刷する ツイート [ 最新ニュース ] 世界の疾病負担とリスク因子、1990~2023年の状況/Lancet(2025/10/27) 冠動脈バイパス術後の新規AF発症、術後30日以後はリスク低い?/JAMA(2025/10/27) 低用量アスピリンが再発予防効果を認める大腸がんのタイプが明らかになった(解説:上村 直実氏)(2025/10/27) ctDNA陽性のMIBC患者、術後アテゾリズマブ投与でDFS・OS改善(IMvigor011)/ESMO2025(2025/10/27) ALK陽性NSCLCへの術後アレクチニブ、4年OS率98.4%(ALINA)/ESMO2025(2025/10/27) 胃がん初のFGFR2b阻害薬、長期追跡では治療効果が減弱(FORTITUDE-101)/ESMO2025(2025/10/27) 寛解後の抗精神病薬減量は認知機能改善に寄与するか(2025/10/27) monarchE試験のOS結果が発表/ESMO2025(2025/10/27) アナフィラキシーへのアドレナリン点鼻投与の効果、エピペンと同等以上(2025/10/27)