ヒト用パンデミックインフルエンザワクチンEmerflu、オーストラリアで承認を取得 提供元:ケアネット ツイート 公開日:2009/04/07 サノフィ・アベンティス株式会社は31日、仏サノフィパスツール社が、ヒト用パンデミックインフルエンザワクチンであるEmerfluがオーストラリア治療製品局(TGA:Therapeutic Goods Administration)から販売承認を取得したことを発表しました。Emerfluワクチンは、パンデミックが公式に宣言された場合のオーストラリアにおけるパンデミックインフルエンザワクチンとして承認された。Emerfluは、同定されたパンデミック株から製造され、オーストラリア政府による行動計画のもと、オーストラリアで接種される。オーストラリアにおけるEmerfluの承認は2004 年後半に開始された、アルムアジュバントを含有する、不活化H5N1 パンデミックインフルエンザワクチン候補の臨床試験結果に基づき、2009年2月13日、オーストラリア医薬品評価委員会(ADEC:Australian Drug Evaluation Committee)による肯定的な勧告を受けて決定された。これらの試験では、現在世界各国の保健当局と専門家が次のパンデミックの原因になりうると同定しているH5N1ウイルス株に対するEmerfluの安全性と防御免疫応答について評価が行われたという。詳細はプレスリリースへhttp://www.sanofi-aventis.co.jp/live/jp/medias/8E70BBBE-FD94-4CA7-8E20-293E401C087C.pdf 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) このページを印刷する ツイート [ 最新ニュース ] テコビリマト、エムポックス感染者の臨床転帰を改善せず/NEJM(2026/03/11) 4週ごとのFGF21アナログ製剤efimosfermin alfa皮下注射24週治療はMASH(F2/F3)の活動性および線維化ステージを改善する(解説:相澤良夫氏)(2026/03/11) CKDの早期診断・早期介入の重要性と「協力医」への期待/ベーリンガーインゲルハイム(2026/03/11) 薬剤性パーキンソニズムリスク、8つの抗精神病薬比較(2026/03/11) HFpEF診療で期待のフィネレノン、適格患者と注意点とは/バイエル(2026/03/11) インフルへのバロキサビル、感受性低下の割合は?(2026/03/11) 地中海食が女性の脳卒中予防に有効か(2026/03/11) 超加工食品の大量摂取でがんサバイバーの死亡リスクが上昇か(2026/03/11) 性格は仕事のやる気より“燃え尽きやすさ”に関係か(2026/03/11)