かぜのとき、パートナーにいて欲しい? GSK社の「スマートチョイスでかぜに勝つ!キャンペーン」投票結果より 提供元:ケアネット ツイート 公開日:2008/11/20 グラクソ・スミスクライン株式会社は17日、「スマートチョイスでかぜに勝つ!キャンペーン」第1期で実施したかぜに関する二者択一問題の結果から、「スマートチョイス」の多数派が決定したと発表した。このアンケートは、同社のキャンペーンサイト(http://contac.jp)でのかぜに関する二者択一の問題に投票された結果を集計したもの。第1期のアンケートは10月20日~11月9日に実施され、投票数は52,084人。多数派の主な結果は、「冬かぜ」より「夏かぜ」にかかりたくない(65%) 、弱った身体によさそうなのは「ショウガのいっぱい入った料理」(76%)、など。また、「恋人(パートナー)にいて欲しい派」が55%と、「一人でいたい派」(45%)よりも多数派であった。都道府県別のデータでは、「一緒にいて欲しい派」の比率が最も高かったのは沖縄県、対照的に「一人でいたい派」という回答を多く寄せたのは福井県と静岡県であった。詳細はプレスリリースへhttp://www.glaxosmithkline.co.jp/press/press/2008_07/P1000509.html 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) このページを印刷する ツイート [ 最新ニュース ] 小児心臓弁膜症、部分心臓移植は実現可能か/JAMA(2025/09/10) 「かぜ」への抗菌薬処方、原則算定不可へ/社会保険診療報酬支払基金(2025/09/10) がん患者への早期緩和ケア、終末期の救急受診を減少(2025/09/10) 双極症に対する気分安定薬使用が認知機能に及ぼす影響〜メタ解析(2025/09/10) 日本女性、出産意欲の向上に関連する要素は?/神奈川県立保健福祉大学(2025/09/10) AIによる診療記録作成で医師のバーンアウトが減少(2025/09/10) 肺切除後の肺瘻リスク、低侵襲開胸手術で軽減の可能性(2025/09/10)