がんチーム医療と在宅との連携:メディカルタウンの目指すもの 「第4回がんチーム医療研究会」開催 提供元:ケアネット ツイート 公開日:2008/11/07 がんチーム医療と在宅との連携:メディカルタウンの目指すものと題して「第4回がんチーム医療研究会」が11月8日(土)、がんチーム医療研究会とエーザイ株式会社の共催によって開催される。本シンポジウムは、一般大衆だけでなく医療従事者の参加も広く呼びかけている。 日時:2008年11月8日(土)午後3時~6時会場:八重洲ファーストフィナンシャルビル ベルサール八重洲2F Room A・B・C 参加費 500円 開会挨拶 樋野興夫氏(順天堂大学医学部 病理・腫瘍学) 基調講演 山下孝氏(癌研有明病院 副院長兼放射線治療科) 櫻井幸枝氏(東京都福祉保健局医療政策部) 足立康史氏(経済産業省) 広多勤氏(日経メディカル) パネルディスカッション「がんチーム医療と在宅の連携」司会: 山口俊晴氏(癌研有明病院 消化器センター) 秋山正子氏(白十字訪問看護ステーション) 詳細はこちらhttp://www.juntendo.ac.jp/graduate/laboratory/labo/bunshi_byori/lecture/l_02.html 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) このページを印刷する ツイート [ 最新ニュース ] 降圧薬数漸減で、フレイル高齢者の死亡率は改善するか/NEJM(2025/12/15) THP療法後に病勢進行のないHER2+転移乳がん維持療法、tucatinib追加でPFS改善(HER2CLIMB-05)/SABCS2025(2025/12/15) ゾンゲルチニブ発売、HER2変異陽性NSCLCの治療の変化は?/ベーリンガーインゲルハイム(2025/12/15) 麻雀で統合失調症患者の認知機能は改善するか(2025/12/15) 脳腫瘍内部に細菌シグナルの存在を発見(2025/12/15) メトホルミンが運動療法の効果を阻害してしまう可能性(2025/12/15) ロボット支援直腸がん手術、国内リアルワールドデータが示す新たな標準治療の可能性(2025/12/15)