節酒は長期的な心血管代謝にどう影響するか/京都府立医科大 提供元:ケアネット ツイート 公開日:2026/10/07 アルコール摂取量の低減は生活習慣改善の重要な要素であるが、心血管代謝プロファイルに及ぼす長期的な影響は十分に明らかでない。今回、日本人就労者の健康診断データを用いて、持続的な飲酒量低減と血糖、血圧、脂質プロファイルの長期変化との関連を調査した結果、持続的な飲酒量低減は15年間にわたり空腹時血糖、血圧、トリグリセライドの低値と関連したことを、京都府立医科大学の市川 貴博氏らが示した。Diabetes, Obesit… ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 (ケアネット 森) 原著論文はこちら Ichikawa T, et al. Diabetes Obes Metab. 2026 Sep 9. [Epub ahead of print] 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 関連記事 少量の飲酒は死亡率を下げるのか~19万人を21年追跡 医療一般 (2026/07/22) 飲酒中のチェイサーは二日酔いの症状を軽減しない/大分大 医療一般 日本発エビデンス (2026/07/31) ストロング系チューハイが最も飲まれていた~日本のアルコール依存症患者分析 医療一般 日本発エビデンス (2026/09/10) CareNet AcademiaによるAI生成記事 このページを印刷する ツイート [ 最新ニュース ] 持続性心房細動、左房後壁隔離術追加で不整脈の再発は改善するか/JAMA(2026/10/07) チスレリズマブ、HER2陰性胃がん1次治療に適応拡大/ビーワン・メディシンズ(2026/10/07) EGFR変異陽性NSCLCに対するアミバンタマブ皮下注+ラゼルチニブ、予防的支持療法下で皮疹・VTEなど低率に(COPERNICUS)/WCLC2026(2026/10/07) 糖尿病患者における経過と膵がんの検知/東北大(2026/10/07) 第2世代抗精神病薬の遅発性ジスキネジアリスク、第1世代よりも低いのか?(2026/10/07) 喘息には身体活動を増やす介入も有酸素運動と同様に有効か(2026/10/07) 記憶力の低下はこれまで考えられていたよりも若いうちに始まる(2026/10/07) [ あわせて読みたい ] ミュンヘンの熱気とアスピリンの行方~PREMIUM試験が語る学会と雑誌の歴史学~【Dr.中川の「論文・見聞・いい気分」】第100回(2026/09/10) 外の海へ漕ぎ出せ!~血栓と出血の狭間で揺れる循環器内科医に届いた「1ヵ月」の福音~【Dr.中川の「論文・見聞・いい気分」】第99回(2026/08/21) 第51回日本骨髄腫学会学術集会:独占インタビュー(2026/04/28) 専門医が総合診療を使って成長する秘訣――50代からの学び直しのコツを教育のプロに聞く【ReGeneral インタビュー】第6回(2026/03/27) ケースで学ぶ輸液オーダー(2026/03/18) 僕はなぜ医者になったのか? 医療行政マンを原点に帰らせたある出来事「総合医育成プログラム」インタビュー【ReGeneral インタビュー】第5回(2026/02/25) キャリア中断後に見つけた 総合診療能力で専門性を強化する新しい診療スタイル【ReGeneral インタビュー】第4回(2026/02/05) 外科医のキャリア終盤に思い出した 何でも診られる医者への憧れ【ReGeneral インタビュー】第3回(2025/12/25) 50代半ばで精神科から一転・総合診療でへき地へ【ReGeneral インタビュー】第2回(2025/12/15) 「総合医育成プログラム」で広がる医師のキャリアと医療機関の未来【ReGeneral インタビュー】第1回(2025/11/24)