持続性心房細動、左房後壁隔離術追加で不整脈の再発は改善するか/JAMA 提供元:ケアネット ツイート 公開日:2026/10/07 持続性心房細動(AF)は発作性AFに比べ、肺静脈隔離術(PVI)の効果が低いとされる。スイス・ベルン大学のLaurent Roten氏らは「PIFPAF-PFA試験」において、持続性AF患者では、パルスフィールドアブレーション(PFA)に基づくPVIに左房後壁隔離術(PWI)を併用しても、PFAに基づくPVI単独と比較して、30秒以上続く心房性頻脈性不整脈の再発は減少しないことを示した。JAMA誌オンライン版2026年8月29日号掲載の報告。なお、本研… ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 (医学ライター 菅野 守) 原著論文はこちら Roten L, et al. JAMA. 2026 Aug 29. [Epub ahead of print] 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 関連記事 虚血の急性期治療が瘢痕関連VTアブレーション成績に及ぼす影響~TITAN-VT/日本循環器学会 医療一般 (2026/04/06) 持続性心房細動の1次治療、PFAが抗不整脈薬を上回る/NEJM ジャーナル四天王 (2026/05/13) 心筋梗塞後のβ遮断薬、LVEF保持例の死亡・再発・心不全を抑制せず/NEJM ジャーナル四天王 (2025/12/01) CareNet AcademiaによるAI生成記事 このページを印刷する ツイート [ 最新ニュース ] チスレリズマブ、HER2陰性胃がん1次治療に適応拡大/ビーワン・メディシンズ(2026/10/07) EGFR変異陽性NSCLCに対するアミバンタマブ皮下注+ラゼルチニブ、予防的支持療法下で皮疹・VTEなど低率に(COPERNICUS)/WCLC2026(2026/10/07) 糖尿病患者における経過と膵がんの検知/東北大(2026/10/07) 第2世代抗精神病薬の遅発性ジスキネジアリスク、第1世代よりも低いのか?(2026/10/07) 節酒は長期的な心血管代謝にどう影響するか/京都府立医科大(2026/10/07) 喘息には身体活動を増やす介入も有酸素運動と同様に有効か(2026/10/07) 記憶力の低下はこれまで考えられていたよりも若いうちに始まる(2026/10/07) [ あわせて読みたい ] ミュンヘンの熱気とアスピリンの行方~PREMIUM試験が語る学会と雑誌の歴史学~【Dr.中川の「論文・見聞・いい気分」】第100回(2026/09/10) 外の海へ漕ぎ出せ!~血栓と出血の狭間で揺れる循環器内科医に届いた「1ヵ月」の福音~【Dr.中川の「論文・見聞・いい気分」】第99回(2026/08/21) 第51回日本骨髄腫学会学術集会:独占インタビュー(2026/04/28) 専門医が総合診療を使って成長する秘訣――50代からの学び直しのコツを教育のプロに聞く【ReGeneral インタビュー】第6回(2026/03/27) ケースで学ぶ輸液オーダー(2026/03/18) 僕はなぜ医者になったのか? 医療行政マンを原点に帰らせたある出来事「総合医育成プログラム」インタビュー【ReGeneral インタビュー】第5回(2026/02/25) キャリア中断後に見つけた 総合診療能力で専門性を強化する新しい診療スタイル【ReGeneral インタビュー】第4回(2026/02/05) 外科医のキャリア終盤に思い出した 何でも診られる医者への憧れ【ReGeneral インタビュー】第3回(2025/12/25) 50代半ばで精神科から一転・総合診療でへき地へ【ReGeneral インタビュー】第2回(2025/12/15) 「総合医育成プログラム」で広がる医師のキャリアと医療機関の未来【ReGeneral インタビュー】第1回(2025/11/24)