メタボ解消、正常BMIまでの減量は必要ない? 提供元:ケアネット ツイート 公開日:2026/08/18 メタボリックシンドローム(MetS)の解消に向けた減量は、体重、BMI、腹囲など何がよく、どの程度必要だろうか。このテーマに関し、中国の湖北省疾病予防管理センター慢性・非感染性疾患予防管理研究所のJunfeng Qi氏らの研究グループは、約7,000例を対象にデータを解析。その結果、MetSの解消にBMIを完全に正常化させる必要はないことが示唆された。この結果は、Obesity誌2026年7月31日オンライン版に公開された。 ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 (ケアネット 稲川 進) 原著論文はこちら Qi J, et al. Obesity. 2026 Jul 31.[Epub ahead of print] 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 関連記事 肥満症治療薬を比較、1年後の体重減少効果などは?~ネットワークメタ解析/BMJ ジャーナル四天王 (2026/07/22) T2D合併肥満患者、セマグルチドvs.減量手術 医療一般 (2026/05/21) 肥満患者への減量介入がQOLに及ぼす影響 医療一般 (2026/05/13) CareNet AcademiaによるAI生成記事 このページを印刷する ツイート [ 最新ニュース ] 転移大腸がん1次治療への高用量ビタミンD3上乗せ、PFSを延長せず/JAMA(2026/08/18) 治療抵抗性うつ病に対するSGA増強療法、その有効性・安全性は?(2026/08/18) gBRCA病的バリアントを有する若年早期乳がん、周術期化学療法の種類と生存アウトカムの関係(2026/08/18) COPD・心血管疾患併存患者、β遮断薬で全死亡リスクは低下するか(2026/08/18) 多内分泌代謝性卵巣症候群は心筋梗塞や脳卒中のリスクと関連(2026/08/18) ADHD治療薬、種類により体重への影響は異なる(2026/08/18) GLP-1受容体作動薬、自己免疫疾患患者の死亡・血栓リスク低下と関連(2026/08/18) [ あわせて読みたい ] 第51回日本骨髄腫学会学術集会:独占インタビュー(2026/04/28) 専門医が総合診療を使って成長する秘訣――50代からの学び直しのコツを教育のプロに聞く【ReGeneral インタビュー】第6回(2026/03/27) ケースで学ぶ輸液オーダー(2026/03/18) 僕はなぜ医者になったのか? 医療行政マンを原点に帰らせたある出来事「総合医育成プログラム」インタビュー【ReGeneral インタビュー】第5回(2026/02/25) キャリア中断後に見つけた 総合診療能力で専門性を強化する新しい診療スタイル【ReGeneral インタビュー】第4回(2026/02/05) 外科医のキャリア終盤に思い出した 何でも診られる医者への憧れ【ReGeneral インタビュー】第3回(2025/12/25) 50代半ばで精神科から一転・総合診療でへき地へ【ReGeneral インタビュー】第2回(2025/12/15) 「総合医育成プログラム」で広がる医師のキャリアと医療機関の未来【ReGeneral インタビュー】第1回(2025/11/24) スマートに進める治験/臨床研究~臨床研究中核病院に学ぶ~(2025/10/28) 第50回日本骨髄腫学会学術集会:独占インタビュー(2025/04/18)