辛い食品は炎症性腸疾患リスクを上げるのか 提供元:ケアネット ツイート 公開日:2026/03/30 潰瘍性大腸炎やクローン病を含む炎症性腸疾患(IBD)は世界的に有病率が増加しており、その原因として食事の関与が指摘されている。今回、サウジアラビア・保健省のAnas Almofarreh氏らが、辛い食品の毎日の摂取とIBDリスクとの関連を検討したところ、クローン病とは関連を示したが、潰瘍性大腸炎との関連は認められなかった。Nutrition誌2026年5月号に掲載。 ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 (ケアネット 金沢 浩子) 原著論文はこちら Almofarreh A, et al. Nutrition. 2026;145:113087. 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 関連記事 第98回 激辛チップスでなぜ死亡したのか? 現場から木曜日 (2024/05/23) コーヒー摂取量と便秘・下痢、IBDとの関連は? 医療一般 (2025/07/22) うつ病と炎症性腸疾患との関連~メタ解析 医療一般 (2023/08/11) このページを印刷する ツイート [ 最新ニュース ] ICUでの身体拘束、限定的vs.系統的/JAMA(2026/03/30) 脳卒中・出血リスクの高い心房細動患者、LAAC vs.最善薬物療法/NEJM(2026/03/30) 日本人統合失調症外来患者における抗精神病薬の多剤併用パターンを調査(2026/03/30) 透析患者でもGLP-1薬開始で心血管イベント・死亡リスク低下と関連(2026/03/30) SGLT2阻害薬、腎臓の加齢変化抑制の可能性――老化が速い魚で検証(2026/03/30) 貧血を伴わない鉄欠乏は、中等度~重度のアトピー性皮膚炎で高頻度に認められる(2026/03/30) 中年期の健康的な食事は認知機能低下リスクを抑制する?(2026/03/30) [ あわせて読みたい ] 専門医が総合診療を使って成長する秘訣――50代からの学び直しのコツを教育のプロに聞く【ReGeneral インタビュー】第6回(2026/03/27) ケースで学ぶ輸液オーダー(2026/03/18) 僕はなぜ医者になったのか? 医療行政マンを原点に帰らせたある出来事「総合医育成プログラム」インタビュー【ReGeneral インタビュー】第5回(2026/02/25) 合格直結!テスレクDigest(2025/07/18) キャリア中断後に見つけた 総合診療能力で専門性を強化する新しい診療スタイル【ReGeneral インタビュー】第4回(2026/02/05) 外科医のキャリア終盤に思い出した 何でも診られる医者への憧れ【ReGeneral インタビュー】第3回(2025/12/25) 50代半ばで精神科から一転・総合診療でへき地へ【ReGeneral インタビュー】第2回(2025/12/15) 「総合医育成プログラム」で広がる医師のキャリアと医療機関の未来【ReGeneral インタビュー】第1回(2025/11/24) スマートに進める治験/臨床研究~臨床研究中核病院に学ぶ~(2025/10/28) 第50回日本骨髄腫学会学術集会:独占インタビュー(2025/04/18)