【ご案内】第4回アジア太平洋前立腺学会が来年3月沖縄にて開催 提供元:ケアネット ツイート 公開日:2013/12/10 2014年3月21日(金)・22日(土)、第4回アジア太平洋前立腺学会(the 4th Congress of Asian Pacific Prostate Society)が万国津梁館(沖縄県名護市)にて開催される。会長は堀江 重郎氏(順天堂大学医学部泌尿器科学講座 教授)。 本学会では、「男性LUTS(下部尿路症状)」「ロボット外科手術」「進行前立腺がんのマネジメント」「男性の健康におけるアンチエイジング」「男性LUTSにおける新たな手術手技の役割」などをテーマとしたシンポジウムのほか、「内分泌療法とビッグデータ」と題したグローバルセッションなど、興味深いテーマでの講演が予定されている。 【学会概要】 ■学会名 The 4th Congress of Asian Pacific Prostate Society(APPS2014) ■会期 2014年3月21日(金)・22日(土) ■会場 万国津梁館(学術プログラム) 〒905-0026 沖縄県名護市喜瀬1792番地 TEL:0980-53-3155 FAX:0980-53-3163 ザ・ブセナテラス(懇親会) 〒905-0026 沖縄県名護市喜瀬1808 TEL:0980-51-1333 FAX:0980-51-1331 ■会長 堀江 重郎氏(順天堂大学医学部泌尿器科学講座 教授) ■事務局 順天堂大学医学部 泌尿器科学講座 〒113-8421 文京区本郷2-1-1 TEL:03-3813-3111(Ext5679) FAX:03-5802-1227 ■運営 日本コンベンションサービス株式会社 〒810-0002 福岡市中央区西中洲12-33 福岡大同生命ビル7階 TEL:092-712-6201 FAX:092-712-6262 E-mail: APPS2014@convention.co.jp 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) このページを印刷する ツイート [ 最新ニュース ] SGLT2阻害薬、自己免疫性リウマチ性疾患のリスクは?/BMJ(2025/10/24) 腹部大手術時の周術期血圧管理、個別化vs.通常/JAMA(2025/10/24) ALK陽性進行NSCLCへのアレクチニブ、OS中央値81.1ヵ月(ALEX)/ESMO2025(2025/10/24) 下剤のルビプロストン、重大な副作用にアナフィラキシー追加/厚労省(2025/10/24) 免疫療法の対象とならない進行TN乳がん1次治療、Dato-DXdがPFSとOSを延長(TROPION-Breast02)/ESMO2025(2025/10/24) 結腸がん術後ctDNAによるde-escalation、リスク低減も非劣性は示されず(DYNAMIC-III)/ESMO2025(2025/10/24) 寝たきり原因第1位「脳卒中」、最新治療アクセス改善と患者支援の最前線/日本脳卒中学会・日本脳卒中医療ケア従事者連合・日本脳卒中協会(2025/10/24) 父親の厳しい子育てが子供のメンタルヘルスに影響(2025/10/24)