がん疼痛治療剤トラマール カプセル、慢性疼痛の効能追加を申請 提供元:ケアネット ツイート 公開日:2012/09/24 日本新薬は19日、現在販売中のがん疼痛治療剤「トラマールカプセル25mg/50mg(一般名:トラマドール塩酸塩)」について、「慢性疼痛における鎮痛」の効能・効果を追加する製造販売承認事項一部変更承認申請を行ったと発表した。 トラマールカプセルは、オピオイド受容体作動作用、及び下行性疼痛抑制系の活性化作用によって鎮痛効果を発揮する薬剤であり、「軽度から中等度の疼痛を伴う各種癌における鎮痛」を効能・効果として2010年9月から販売されている。 海外においてはがん疼痛以外の慢性疼痛の治療にも幅広く使用されていることから、同社は2009年より日本国内で慢性疼痛の効能・効果を追加する臨床試験を行っていた。 同剤は、1日用量として100~300mg(最大400mg)を選択でき、かつ25mgと50mgの2規格を品揃えしていることから、慢性疼痛患者の症状に適した用量調整が可能だという。 詳細はプレスリリースへ http://www.nippon-shinyaku.co.jp/company_profile/news.php?id=1791 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) このページを印刷する ツイート [ 最新ニュース ] 多臓器mCRC、腫瘍減量療法追加で全生存期間は改善するか/JAMA(2026/03/31) 転移乳がんへのサシツズマブ ゴビテカン、アジアを含む安全性統合解析/日本臨床腫瘍学会(2026/03/31) 再発・難治性濾胞性リンパ腫へのエプコリタマブ+R2併用療法のEPCORE FL-1試験、日本人解析を含む最新データ/日本臨床腫瘍学会(2026/03/31) 「心疾患患者の妊娠・出産の適応、管理に関するガイドライン」をフォーカスアップデート/日本循環器学会(2026/03/31) 生涯を通じた食生活の質が認知機能と関連している(2026/03/31) 遠隔診療で医療費が対面診療の約5分の1に(2026/03/31) BMIでは見えない死亡リスク?新体型指標の可能性~日本人大規模コホート(2026/03/31)