今年はどうなる?抗インフルエンザ薬 提供元:ケアネット ツイート 公開日:2011/11/21 QLifeは18日、同社が行った調査『抗インフルエンザウイルス剤の処方動向調査2011』の結果を発表した。昨シーズンに抗インフルエンザイウルス剤を処方した全国の医師にアンケートを行い、内科・小児科を中心とする505人から回答を得た。今年のインフルエンザは、厚生労働省からワクチン供給予定量が当初見込みより下回ることが発表された直後に、例年よりも早い流行入りの可能性がマスコミによって報道されていた。2009~2010年の新型インフルエンザ(A/H1N1)発生以降、インフルエンザ情報に対して敏感になっている人も多いため、医師は、受診した患者や家族に対してインフルエンザの正しい対処法を説明することがより重要になっている。ところが、医師の間でも耐性ウイルスに関しては情報・認識が錯綜しているのが現状だ。「耐性ウイルスが市中で広く流行しているとお考えですか」との設問に対して、「流行している」「流行していない」の両回答が21%と拮抗した。また増殖性、病原性についても、「耐性ウイルスの方が強い」が18%と、「通常のウイルスの方が強い」回答12%を上回る結果となった。昨シーズンに処方した抗ウイルス剤の比率をきいたところ、タミフルが57%と最も多く、次いでイナビル20%、リレンザ19%、ラピアクタ2%の順であった。今後の処方意向に関しても「対成人」「対10歳未満」の両方でタミフルが最も多く、リレンザは対成人と対10歳未満とで大きく異なる結果となった。また、自由回答コメントのなかには「必要ないと思われる場合でも、薬を強く希望する人が増えた」という医師からの回答もあった。詳細はプレスリリースへhttp://www.qlife.co.jp/news/2417.html 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) CareNet AcademiaによるAI生成記事 このページを印刷する ツイート [ 最新ニュース ] 治療抵抗性の皮膚筋炎、新規経口TYK2/JAK1阻害薬brepocitinibが有効/NEJM(2026/04/28) 非保護左主幹部狭窄に対するPCI vs.CABG、長期死亡率に差なし/Lancet(2026/04/28) ワクチン接種率向上介入の構成要素ごとの効果を評価(解説:栗原宏氏)(2026/04/28) eGFR slopeは腎予後と有意に関連/慈恵医大(2026/04/28) アルツハイマー病に対する9種の薬物療法の有効性比較〜ネットワークメタ解析(2026/04/28) 医師の働き方改革後、労働時間と収入はどう変わった?/医師1,000人アンケート(2026/04/28) 移植患者に対するワクチン接種/日本造血・免疫細胞療法学会(2026/04/28) 米国のCOVID-19死亡数、過小評価の可能性(2026/04/28) 食後高血糖がアルツハイマー型認知症のリスクと関連(2026/04/28)