経口抗Xa薬「エドキサバン」の国内製造販売承認を申請 提供元:ケアネット ツイート 公開日:2010/04/08 第一三共株式会社は6日、経口抗Xa薬(抗凝固薬)エドキサバン(JAN:エドキサバントシル酸塩水和物)について、下肢整形外科手術患者における静脈血栓塞栓症の予防適応に関して、国内で製造販売承認申請を行ったと発表した。 エドキサバンは同社が創製した経口の抗凝固薬であり、血管内で血液凝固に関与するXa因子を直接阻害する作用メカニズムを有している。これまでの臨床試験成績から、本剤の1日1回経口投与による膝関節全置換術施行患者、股関節全置換術施行患者等における術後静脈血栓塞栓症の予防効果および安全性を確認しているという。 なお、心房細動に伴う血栓塞栓症の予防についての試験(ENGAGE AF-TIMI48)、および深部静脈血栓症、肺塞栓症患者における静脈血栓塞栓症の二次予防についての試験(HOKUSAI VTE)を、グローバル第III相臨床試験として現在、実施しているとのこと。 詳細はプレスリリースへ http://www.daiichisankyo.co.jp/news/detail/003666.html 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 関連記事 日本人超高齢の心房細動、エドキサバン15mgは有益/NEJM ジャーナル四天王 日本発エビデンス (2020/09/23) CareNet AcademiaによるAI生成記事 このページを印刷する ツイート [ 最新ニュース ] 肝線維症、40歳以上の有病率と主な要因/Lancet(2026/04/24) 血栓後症候群、血管内治療が症状およびQOLを有意に改善/NEJM(2026/04/24) 在宅医療・介護の場で見逃してはいけない骨粗鬆症/日本シグマックス(2026/04/24) 双極症患者の食事の質、うつ病患者や健康対照者との違いは?(2026/04/24) がん患者、24時間以内の死亡予測は可能か(2026/04/24) 加齢観が健康改善に関連、高齢者の約半数で機能向上(2026/04/24) GLP-1受容体作動薬、減量後は注射頻度減でも体重維持の可能性(2026/04/24)