病院のスタッフ証や研修の修了証として、オリジナルピンバッジはいかが? 提供元:ケアネット ツイート 公開日:2009/11/30 株式会社デザインアンドデベロップメントのブランドで、オーダーメイド専門のピンズ(ピンバッジ)メーカー「PINS FACTORY(ピンズファクトリー)」では、個人医院から大学病院まで、スタッフ間あるいは患者とのコミュニケーションツールとして、業務中に身に付けられるピンズを製作する機会が増えているという。研修の修了証として渡されたオリジナルピンズは、業務中でも制服や名札に取り付けられる。医療の現場でも、同じ目標に向かって働くスタッフ同士の一体感の醸成に役立っているようだ。医療業界の実例としては、順天堂大学医学部 救急・災害医学研究室では救急指導修了証として、杏林大学医学部では感染制御に関わる業務に従事するスタッフ証として採用されている。それぞれのスタッフの服装が異なるため、統一感を表すシンボルとして役立っているという。ピンズファクトリーは1990年設立の、オーダーメイド専門のピンズメーカー。世界イベントや国内有名企業のピンズや社章の製作を手がけている。詳細はプレスリリースへhttp://www.news2u.net/releases/60352 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) このページを印刷する ツイート [ 最新ニュース ] 母体HIVウイルス量、母子感染に与える影響は?/Lancet(2025/07/25) ミトコンドリアDNA疾患女性、ミトコンドリア置換で8児が健康出生/NEJM(2025/07/25) “早期乳癌”の定義を変更、「乳癌取扱い規約 第19版」臨床編の改訂点/日本乳癌学会(2025/07/25) 臨床研究への患者・市民参画のいまとこれから/日本リンパ腫学会(2025/07/25) 抗精神病薬の早期処方選択が5年後の体重増加に及ぼす影響(2025/07/25) スタチンはくも膜下出血リスクを下げる?~日本のレセプトデータ(2025/07/25) 経尿道的高周波治療が間質性膀胱炎患者の骨盤痛を緩和(2025/07/25)