第2回ココ・カラ・ライフ トークセッション2009 「もっと知って!子宮けいがんのこと」開催 提供元:ケアネット ツイート 公開日:2009/11/06 20~30代の若い女性の間で乳がんよりも急増しているといわれてる、子宮けいがん。日本では年間1万人以上が発症し、3500人が死亡すると推定されている。性交を行う年齢の低年齢化を背景に、この20年ほどの間に、20~30歳代の発症者・死亡者が増加していると深刻だ。その子宮けいがんのことや婦人科検診についてわかりやすく伝えようと、第2回ココ・カラ・ライフ トークセッション2009「もっと知って!子宮けいがんのこと」が開催される。出演は、知花くららさん(モデル・リポーター)、対馬ルリ子氏(ウィミンズ・ウェルネス銀座クリニック院長、日本女医会理事、NPO法人女性医療ネットーワーク理事長・医学博士)、関谷亜矢子さん(フリーアナウンサー)。 開催日時:平成21年11月30日(月)18:30~20:00場所:丸ビルホール(東京都千代田区丸の内2-4-1丸ビル7階)募集人員:抽選300名参加費:無料応募締切:平成21年11月16日(月)23:59まで応募先:https://form.yomiuri.co.jp/adv/kokokara/ 主催:読売新聞東京本社広告局、女性医療ネットワーク お問い合わせ:「第2回ココ・カラ・ライフ トークセッション」事務局電話:03-5537-1546(受付時間:月~金 10:00~18:00、土日祝除く) 詳細はこちらhttp://www.yomiuri.co.jp/adv/kokokara/index.htm 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) このページを印刷する ツイート [ 最新ニュース ] 世界の疾病負担とリスク因子、1990~2023年の状況/Lancet(2025/10/27) 冠動脈バイパス術後の新規AF発症、術後30日以後はリスク低い?/JAMA(2025/10/27) 低用量アスピリンが再発予防効果を認める大腸がんのタイプが明らかになった(解説:上村 直実氏)(2025/10/27) ctDNA陽性のMIBC患者、術後アテゾリズマブ投与でDFS・OS改善(IMvigor011)/ESMO2025(2025/10/27) ALK陽性NSCLCへの術後アレクチニブ、4年OS率98.4%(ALINA)/ESMO2025(2025/10/27) 胃がん初のFGFR2b阻害薬、長期追跡では治療効果が減弱(FORTITUDE-101)/ESMO2025(2025/10/27) 寛解後の抗精神病薬減量は認知機能改善に寄与するか(2025/10/27) monarchE試験のOS結果が発表/ESMO2025(2025/10/27) アナフィラキシーへのアドレナリン点鼻投与の効果、エピペンと同等以上(2025/10/27)