動脈硬化症患者の服薬アドヒアランスと再発率の関係 最終更新:2016/12/16 患者説明用スライド 服薬アドヒアランスが低い動脈硬化症患者では再発率が2倍に。患者さんへ服薬の重要性を伝える際にお役立てください。
高齢者の降圧、要注意の45日間 最終更新:2016/12/13 患者説明用スライド 高齢の高血圧患者では降圧薬開始から45日間で大腿骨近位部骨折の頻度が有意に上昇します。降圧薬開始直後の起立性低血圧の注意喚起にお使いください。
(再掲)ルネスタを頓服で処方して査定 最終更新:2016/12/13 斬らレセプト 不眠症患者に、ルネスタを頓服として処方したところ「過剰」を理由に査定されました。本来の頓服薬の定義の確認と本事例ではどのように請求すべきであったかを水谷 公治氏が解説。
教えて! リスク比とオッズ比の違い 最終更新:2016/12/12 わかる統計教室 リスク比とオッズ比を、2回に分け解説します。リスク比は理解しやすいですが、オッズ比は誤解されている場合が多いようです。この機会にしっかりマスターしましょう。
米国臨床現場でNP、PAの担う役割 最終更新:2016/12/12 Cardiologistへの道@Stanford 単身で米国の医学部に入学し、スタンフォード大学 循環器内科フェローとなった川名正隆氏が米国循環器専門医への道を語るビデオレター。
3つの事を実践し、インフルや肺炎を予防 最終更新:2016/12/09 患者説明用スライド 高齢者にとって、冬場はインフルエンザや肺炎に感染しやすい季節です。一度かかると、最悪の事態も考えられます。毎日、家でできる3つの予防リストを紹介。
1回10分の運動も積もれば山になる 最終更新:2016/12/06 Dr.坂根の糖尿病外来NGワード 運動療法の指導で、ただ「運動しましょう」と言うのは逆効果のようです。どうすれば患者さんにやる気がでるか。効果的なアドバイスを坂根直樹氏が解説します。
ヘパリン投与で血栓ができる希少疾病 最終更新:2016/12/06 希少疾病ライブラリ 「ヘパリン起因性血小板減少症」は、ヘパリンにより血小板が活性化され、血小板減少とともに、血栓や塞栓性疾患を併発する希少疾病です。最新知見を尾崎由基男氏が解説。
(再掲)大腸内視鏡施行時の麻酔薬が、なぜ査定 最終更新:2016/12/06 斬らレセプト 大腸内視鏡検査のときにプロポフォールを使用したところ、査定された事例です。日常診療では、使用されているのに、なぜ査定されてしまったのか水谷 公治氏が解説します。
米国臨床現場でNP、PAの担う役割 最終更新:2016/12/05 Cardiologistへの道@Stanford 単身で米国の医学部に入学し、スタンフォード大学 循環器内科フェローとなった川名正隆氏が米国循環器専門医への道を語るビデオレター。
3つの原則で冬の食中毒をやっつける 最終更新:2016/12/02 患者説明用スライド 食中毒が冬に多いことは、あまり知られていない事実かもしれません。年末年始の会食機会が多い季節。3つの食中毒予防ルールで発生を防ぎましょう。
今さら聞けないNOACの作用~各製剤の特徴を簡潔に解説 最終更新:2016/11/29 今さら聞けない薬の作用 ワルファリンと同等の効果で出血リスクが低いNOAC。各製剤における、注意すべき患者像や副作用、相互作用の違いとは?
(再掲)算定可能期間の限度は厳密審査 最終更新:2016/11/29 斬らレセプト 小児特定疾患カウンセリングの算定可能期間の思い違いで査定された事例です。レセプト審査では、算定可能期間は厳密にみているようです。ケアレスミスをしない方策を水谷 公治氏が解説。
トランプ次期大統領、医療者の反応は 最終更新:2016/11/28 循環器内科 米国臨床留学記 日本の循環器専門医の資格を持ちながら米国の循環器フェローに挑戦するカリフォルニア大学アーバイン校の河田 宏氏が、米国臨床留学の現状を紹介する。
よくみるあの生存曲線の疑問に答える 最終更新:2016/11/28 わかる統計教室 カプランマイヤー法の生存曲線は、なぜ階段グラフなのでしょう? 生存曲線を形作る期別生存率と累積生存率をコンパクトに解説。グラフから読み取れる意味がクリアにわかります。
(再掲)検査の目的を記載しないと 最終更新:2016/11/22 斬らレセプト 骨粗鬆症治療で検査目的を記載しなかったために査定された事例。レセプトに算定要件が示されている場合、カルテやレセプトに記載する必要があるようです。
卒煙促す5つのメッセージ 最終更新:2016/11/18 患者説明用スライド タバコをやめたいけれどなかなか実行できない。そんな患者の気持ちと行動を後押しする5つのメッセージ「楽々卒煙あいうえお」を伝えるスライド。
G. Stone氏に聞く、BRSの現状と未来 最終更新:2016/11/18 生体吸収性スキャフォールドの先駆的臨床試験であるABSORB臨床試験プログラムの最高責任者Gregg W. Stone氏にケアネットが単独インタビュー。
尿潜血、尿蛋白陽性患者に行うべき検査 最終更新:2016/11/17 診療よろず相談TV 今回のテーマは「内科で遭遇する泌尿器疾患」。 回答者は当該領域のスペシャリスト堀江重郎氏(順天堂大学 医学部 泌尿器科学講座 教授)。