書籍紹介『ここが知りたい!糖尿病診療ハンドブック Ver.3』 最終更新:2017/02/03 医学のしおり 糖尿病領域について、この数年のエビデンスの集積、ADAの新ガイドラインなどとともにライゾデグ、トルリシティ、ジャディアンスといった新しい治療薬の情報も網羅。
トランプ大統領の影響、医療現場の混乱 最終更新:2017/02/03 循環器内科 米国臨床留学記 「自由の国、移民の国アメリカがこのようなことになり、本当に残念」。カリフォルニア大学アーバイン校に臨床留学中の河田 宏氏が、トランプ政権交代直後の今をレポート。
納豆は心血管系疾患の死亡リスクを減少? 最終更新:2017/02/03 Dr.倉原の“おどろき”医学論文 “医学的にも興味深く何だかちょっと不思議な”医学論文を紹介します。第84回は、「納豆は心血管系疾患の死亡リスクを減少?」。
新型タバコブームは日本だけ? 最終更新:2017/02/03 患者説明用スライド 入荷待ちになるほど国内でブームとなっている新型タバコ。ところが海外では事情が異なるようです。その理由を知り、改めて禁煙の動機付けをするためのスライドです。
(再掲)まさか入院中の患者さんがくるとは! 最終更新:2017/01/31 斬らレセプト 入院中の患者さんが、他院を受診し、その診療請求が査定された事例です。事前に患者さんに確認することはもちろん、ほかにどのような対応ができるかを水谷 公治氏が解説します。
今さら聞けないDPP-4阻害薬の作用 最終更新:2017/01/31 今さら聞けない薬の作用 糖尿病治療薬のなかで最もよく使用されているDPP-4阻害薬。良い適応となる患者像、各製剤の特徴、副作用の機序について説明できますか?
簡単!腹部の身体診察 最終更新:2017/01/27 症例検討会 今回は、腹痛と嘔吐を訴える18歳・男性の症例をもとに、解剖の視点を加味した腹部の身体診察を学びます。懇切丁寧な教育回診をご覧ください。かわいいゲストも登場。
フェローシップ選考、費用や面接について 最終更新:2017/01/27 循環器内科 米国臨床留学記 日本の循環器専門医の資格を持ちながら米国の循環器フェローに挑戦するカリフォルニア大学アーバイン校の河田 宏氏が、米国臨床留学の現状を紹介する。
肺腺がんも発症の陰にタバコあり 最終更新:2017/01/27 患者説明用スライド 従来、タバコとは無関係と言われてきた肺腺がん。近年、低タールタバコの普及とともに発症率が増加していることから、タバコと無関係ではないと認識が改められています。
(再掲)査定が多い悪性腫瘍の治療管理料と検査 最終更新:2017/01/24 斬らレセプト がんを疑い実施した検査が査定された事例です。算定要件が細かく、実際請求の現場でも査定が多い項目だそうです。カルテ、請求の際の注意点を水谷 公治氏が解説します。
「録音していいですか?」と聞く患者の真意とは! 最終更新:2017/01/20 患者コミュニケーション塾 全国の患者から電話相談を受ける山口育子氏が患者とのコミュニケーション改善のためのヒントを紹介する「患者コミュニケーション塾」。第1回は医療者と患者の思いの“ズレ”に焦点を当てます。
タバコは「嗜好品」と言えるのか 最終更新:2017/01/20 患者説明用スライド 酒やコーヒーなどと並ぶ「嗜好品」の1つとされるタバコ。しかし、周囲への健康被害をもたらす点で、同等に考えて良いのかを今一度考えてもらうためのスライドです。
(再掲)患者にも知らせたい処方せんの有効期限 最終更新:2017/01/17 斬らレセプト 高血圧治療薬の院外処方せんが要件不合致で査定されました。調べると処方せんが再発行されている事案でした。患者さんにも知らせておくべき内容について水谷 公治氏が解説。
健康的な食生活を営むための10項目 最終更新:2017/01/13 患者説明用スライド 文部科学省、厚生労働省、農林水産省が定めた「食生活指針」が、2016年に一部改正されました。改正後の10項目をまとめましたので、ダウンロードしてお使いください。
リケッチア症の診断は難しいか? 最終更新:2017/01/11 新興再興感染症に気を付けろッ! 似て非なる症候を示すことで、医師を悩ませるリケッチア症。今回は、その鑑別診断、確定診断、そして治療への道筋をたどります。解説は忽那 賢志氏。
(再掲)同じ手技でも治療部位で変わる診療報酬 最終更新:2017/01/10 斬らレセプト 腱鞘炎へのトリガーポイント注射の治療が過剰・重複を理由に査定されました。査定理由を精査すると、注射部位に問題があったようです。詳しい解説を水谷 公治氏がレクチャー。
痛みが患者を苦しめる希少疾病 最終更新:2017/01/10 希少疾病ライブラリ 脊髄空洞症は、病名の通り、脊髄に空洞性病変が生じることで四肢の知覚鈍麻や筋力低下、疼痛などを引き起こす、原因不明の疾患です。本症の最新知見について高野裕樹氏が解説します。