(再掲)マクサルト処方時の注意点 最終更新:2017/03/21 斬らレセプト 片頭痛の患者にマクサルトを処方したところ要件不合致で査定された事例です。なぜ査定されてしまったのか、原因と注意点を解説します。
患者さんの生活にNGを出さない! 最終更新:2017/03/17 Dr.坂根の糖尿病外来NGワード 家でゴロゴロしてしまう患者さんにやる気を起こさせる指導をお届けします。運動、運動と叱責するのではなく、自発的に運動するような方法を坂根 直樹氏が解説します。
タバコに含まれる環境汚染物質 最終更新:2017/03/17 患者説明用スライド ヒ素やカドミウムなど、毒物や劇物として知られる物質がタバコにも含まれています。公害問題にもなる環境汚染物質を喫煙で取り込んでいる危険性を知ってもらいます。
循環器内科医ががん患者を診る!? 最終更新:2017/03/16 Cardiologistへの道@Stanford 米国の医学部に入学し、スタンフォード大学 循環器内科フェローとなった川名正隆氏が米国循環器専門医への道を語るビデオレター。
せん妄はどうしたら予防できるのか 最終更新:2017/03/16 診療よろず相談TV 今回のテーマは「せん妄」。 回答者は当該領域のスペシャリスト、国立がん研究センター 東病院精神腫瘍科 科長 小川 朝生氏です。
冬季の高齢者はとくに注意 最終更新:2017/03/15 患者説明用スライド コインのように丸くもりあがった湿疹で、掻きすぎると別のところに飛ぶ場合もあります。治療とフォローも含め、1枚のスライドにまとめてお届けします。
(再掲)縦覧点検で指摘されないために 最終更新:2017/03/14 斬らレセプト 通院・在宅精神療法が要件不合致で査定された事例です。その理由は、月違い、同一週での算定というケアレスミスでした。対応策について解説します。
次に流行るかもしれない蚊媒介感染症 最終更新:2017/03/14 新興再興感染症に気を付けろッ! 今回は、蚊媒介感染症の1つである「マヤロ熱」。発熱、関節痛など、ある疾患とも類似し、鑑別が難しい感染症です。本症の知見を忽那 賢志氏がレクチャーします。
日本のどこよりも早く循環器最新医療を 最終更新:2017/03/13 オンラインセミナー 地域医療における大学医局の役割とは?都会では想像できない厳しい医療事情のなかで、岩手医科大学循環器内科はどのように取り組んでいるのか。森野 禎浩氏に聞いた。
冬の痒みはこれが原因かも 最終更新:2017/03/10 患者説明用スライド 冬の乾燥で起こる皮脂欠乏性湿疹の病態、治療、そして予防について、患者さんにわかりやすいよう、1枚のスライドにまとめてお届けします。
PPIで予防可能か?ワルファリン服用中の出血 最終更新:2017/03/10 Dr.小田倉の心房細動な日々~ダイジェスト版 PPIはNSAIDsや抗血小板薬服用者の上部消化管出血リスクを抑える。ワルファリン服用者ではどうか?
ACC2017開催地、ワシントンD.C.のおすすめ情報 最終更新:2017/03/09 学会レポート ワシントンD.C.近郊に留学経験のある循環器内科医がお薦めする、観光名所やとっておきのグルメ情報をご紹介します!
“主要評価項目がポジティブ。それで十分か?”/NEJM 最終更新:2017/03/07 Dr.小田倉の心房細動な日々~ダイジェスト版 本論文は各論でさまざまな循環器系トライアルの解釈法が示されており、圧巻の論文です。普段触れられない「不都合な真実」も次々と紹介されています。
Dr.香坂のアカデミック・パスポート 「文献の引き方」から「論文の書き方」まで 最終更新:2017/03/07 ケアネットDVD 学術的知見を臨床に生かせる 臨床の実践を研究につなげる そんな医者(Academic doctor)になろうぜ!
今さら聞けないビグアナイド薬の作用 最終更新:2017/03/01 今さら聞けない薬の作用 欧米で糖尿病治療の第1選択薬となっているビグアナイド。非肥満患者への効果、注意が必要な高リスク患者など処方に際して押さえておきたいポイントを厳選して解説します。
対応がなく、n数が少ない2群を検定する方法 最終更新:2017/02/27 わかる統計教室 母集団の分布が不明で、サンプルサイズが小さい場合に使用される「ノンパラメトリックの検定」。今回はその中で「対応のない」場合の検定を解説します。