お知らせがあります
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お知らせがあります
ご飯の量を知ることが食事療法の第一歩
最終更新:2017/10/02
Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集
普段のご飯の量は知っていても、外食ではお手上げという患者さんに、正しい食事の量を説明します。さて、カレーライス普通盛のご飯の量は何グラムでしょうか?(再掲)
高齢者が皮膚がピリピリ痛いと訴えたら
最終更新:2017/09/29
患者説明用スライド
赤っぽい水ぶくれなどが体の片側に多数でき、ピリピリした痛みがある帯状疱疹。本症の概要をコンパクトに1枚のスライドでお届けします。
糖尿病患者の喫煙によるリスク
最終更新:2017/09/29
患者説明用スライド
2型糖尿病患者が喫煙すると死亡リスクが1.7倍に増加することをグラフで表示。糖尿病患者は禁煙が大切であることを示します。
喘息患者さんに教えてあげたくなる動画
最終更新:2017/09/29
吸入薬使い方ガイド
喘息発作の際に使用する吸入薬の正しい使い方を動画でお届け。指導する側も、指導される側も正しい知識で治療をスムーズに行いましょう。動画提供は「環境再生保全機構」。
言葉の壁も悪くない!?
最終更新:2017/09/28
Dr.中島の新・徒然草
「彼氏に殴られて蹴られた。警察に届けて診断書が必要だ」「頭を打った。心配だ。経過観察入院はできない」。外国人患者からの率直な訴えの数々に中島先生は…。
テレビは点、新聞は線でくる外来患者
最終更新:2017/09/26
Dr.デルぽんの診察室観察日記
テレビで紹介されると次の日の外来はとんでもないことになるそうです。そして、新聞や雑誌などの場合、外来はどうなるのか? Dr.デルぽんが、外来のあるあるをご紹介します。
野菜で血糖コントロール
最終更新:2017/09/26
糖尿病の食事指導スライド
わかりやすい図解で食事指導のポイントがしっかり伝わると好評の本連載から、人気のスライドをピックアップ。今回のテーマは「野菜を使った血糖コントロール」です。
健康的な食事は高カロリーの場合も!?
最終更新:2017/09/25
Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集
体に良いからとサバ、納豆、バナナなどを摂っている患者さんはいませんか? これらの食品のカロリーは高かったりします。正しい食事指導法をスライドで解説(再掲)。
真の関係を見いだす重回帰分析
最終更新:2017/09/25
わかる統計教室
重回帰分析は、変数の影響を除去した、真の関係がわかる便利なツールであることを、今回は学習します。どの要因が真に重要なのか知るために理解必須です。
運動時の脈拍の測定法と年齢による簡単な目安
最終更新:2017/09/22
できる!糖尿病の運動療法
今回は、安全に効果的な運動をするための年齢による脈拍の目安と1分間の脈拍の測定法を学びます。詳しい方法については3分間の動画で学習ください。
米国における医師と薬剤師の役割
最終更新:2017/09/20
Cardiologistへの道@Stanford
米国の医学部に入学し、スタンフォード大学 循環器内科フェローとなった川名正隆氏が米国循環器専門医への道を語るビデオレター。今回は、ワルファリンの用量管理、免疫抑制薬の管理など、臨床現場での医師と薬剤師の密接なパートナーシップを紹介。
睡眠の質を良くするアドバイス
最終更新:2017/09/18
Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集
寝酒を飲んで眠る患者さん。これでは質の良い睡眠もとれず、肝臓にも負担がかかります。なぜ、習慣的な寝酒はいけないのか坂根直樹氏の解説でお届けします(再掲)。
サザエさん症候群は自殺リスクが高い?
最終更新:2017/09/15
Dr.倉原の“おどろき”医学論文
“医学的にも興味深く何だかちょっと不思議な”医学論文を紹介します。第99回は、「サザエさん症候群は自殺リスクが高い?」。
2型糖尿病でがん死亡リスクが増加
最終更新:2017/09/15
患者説明用スライド
糖尿病によって増加するがん死亡リスクをまとめたスライド。糖尿病予備群での予防、糖尿病患者での管理の重要性を示します。
妻(夫)が要介護になった時
最終更新:2017/09/14
Dr.中島の新・徒然草
ご自身の伴侶に介護が必要になった場合どうするか、考えたことはありますか? 今回の「新・徒然草」は、結婚式で誓う定番のあの言葉の意味を考えさせられます。
日本脳炎のワクチン接種に一言!
最終更新:2017/09/13
新興再興感染症に気を付けろッ!
「日本脳炎 その2」をお届けします。ワクチン接種のため年間発症例も10例程度となりましたが、ワクチン接種にも思わぬ落とし穴が。忽那賢志氏のレクチャーでお届けします。
糖尿病治療薬の処方、どう変化している?
最終更新:2017/09/12
診療白書
2型糖尿病患者を1ヵ月に10例以上診察するケアネットの医師会員500人に聞いて作成した「ケアネット白書~糖尿病編2017」から、薬剤の処方状況や薬剤選択で重要視する項目などを紹介。
今さら聞けない酸分泌抑制薬の作用
最終更新:2017/09/11
今さら聞けない薬の作用
PPI、H2ブロッカー、P-CABなど臨床での使用頻度が高い酸分泌抑制薬。それぞれの作用や使用上の注意の違いについて、自信を持って説明できますか?
サブスペシャリティとして選んだ心不全研究の魅力
最終更新:2017/09/11
Cardiologistへの道@Stanford
米国の医学部に入学し、スタンフォード大学 循環器内科フェローとなった川名正隆氏が米国循環器専門医への道を語るビデオレター。
回帰係数の役割を理解する
最終更新:2017/09/11
わかる統計教室
重回帰式で求められた回帰係数は、どのように解釈すればよいでしょう。今回は、回帰係数の読み方を学習します。