ドラえもんのひみつ道具 最終更新:2018/07/30 シネマセラピー ドラえもんのひみつ道具。この中には好奇心・反抗・同調が渦巻く思春期の子どもへの藤子・F・不二雄氏の思いがギュッと詰まっています。メンタルヘルスに悩む現代の大人たちも一見の価値あり。
同じ量でも異なるカロリーの重み 最終更新:2018/07/30 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 カロリーは、重さ(g)に栄養素ごとの係数をかけて目安を出すことができます。炭水化物とタンパク質は4、脂質は9、アルコールは7です。摂取カロリーは栄養素によって異なります。(再掲)
医師1,000人に聞く「先生のアルバイト収入いくらですか?」 最終更新:2018/07/27 Drs' Voice かねてより会員医師の方々から寄せられていた声にお応えし、勤務医1,000名にアルバイト収入をアンケート。結果は先生の予想を上回るか?下回るか?
夏季のくび、わきの下は要注意 最終更新:2018/07/27 患者説明用スライド 汗疹は、汗管が詰まり、汗が溜まって炎症を起こす皮膚疾患です。子供では悪化すると「とびひ」になることもあります。本症の概要を1枚のスライドで説明します。
猛暑日モードの救外 最終更新:2018/07/26 Dr.中島の新・徒然草 猛暑日が続き、救急外来では熱中症の患者が後を絶たないそう。点滴で回復してやれやれと思っていると、夜は飲み過ぎた若者たちがやってくるのだとか。皆さま、暑さを上手に乗り切りましょう!
気を付けたい屋内で起こる熱中症 最終更新:2018/07/25 救急診療の基礎知識 今回は、「熱中症の診療」をお届けします。今夏も猛暑が予想される中、今のうちに診断後のフォローや予防も含め、学習しておきましょう。
10kg超の体重減少がある遺伝性疾患 最終更新:2018/07/24 希少疾病ライブラリ 神経性の難病のペリー症候群は、患者のQOLを悪化させながら、呼吸不全、肺炎などで予後不良となる疾患です。診断を中心に、本疾患の最新知見を三嶋崇靖氏が解説します。
減塩トレーニングでおいしく食べよう 最終更新:2018/07/23 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 糖尿病や加齢、降圧薬服用が原因で味覚が鈍くなっている可能性があります。糖尿病食がまずいという患者さんは、塩分味覚が鈍っていることが多いそうです。坂根直樹氏が解説します。(再掲)
ワニ外傷による死亡例11例の検討 最終更新:2018/07/20 Dr.倉原の“おどろき”医学論文 “医学的にも興味深く何だかちょっと不思議な”医学論文を紹介します。第119回は、「ワニ外傷による死亡例11例の検討」。
あなたの足、臭っていませんか 最終更新:2018/07/20 患者説明用スライド 点状角質融解症は、成人男性に多く発生する皮膚疾患です。靴下がくっつく、足がひどく臭う場合など疑ってみてください。本症の概要を1枚のスライドで説明します。
心不全ガイドラインについて、質問にお答えします 最終更新:2018/07/19 診療よろず相談TV 内科診療でも高い頻度で遭遇する「心不全」。非専門医が実臨床で覚えておくべきポイントを5つに絞り、Q&A形式で解説する。回答者は東京大学 小室一成氏。
ネタは準備しておけ 最終更新:2018/07/19 Dr.中島の新・徒然草 訪日外国人患者の増加を受け、英語力の向上に努めるDr.中島。通勤時間を活用して聴いている英語の講義で、目からうろこが落ちるような体験をしたのだとか。その内容とは…。
ナースの怒りを知る本 最終更新:2018/07/17 Dr.倉原の“俺の本棚” 倉原氏が自身の本棚から「これは!」とウナる本を毎月1冊ピックアップ。思わず読みたくなる”医書”を紹介します。第7回は「ナースの怒りを知る本」。
レスピマットは誰でも使いやすいデバイス 最終更新:2018/07/17 吸入薬使い方ガイド スピリーバ レスピマットは、回してキャップを開けたら吸入準備完了です。手順を確認しましょう。動画提供は「環境再生保全機構」。
症状詳記でおさえておくべき3点 最終更新:2018/07/16 知っておきたいレセプトの話 レセプト提出時、症状詳記の添付が義務付けられているケースが2つあります。審査側に向けて、診療内容の補足説明ができる唯一の手段なので、3つの重点をおさえて作成しましょう。(再掲)
禁煙の前に、気軽にできる減煙の提案 最終更新:2018/07/16 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 禁煙を決意できない患者さんには、禁煙の準備を勧めてみましょう。身近な人に話を聞いたり、まとめ買いを止めたり、一つひとつの取り組みが喫煙を減らすきっかけになるかもしれません。(再掲)
過誤がなければ医療事故ではない? 医療者側の意識と再発防止 最終更新:2018/07/13 患者コミュニケーション塾 ニュースなどで目にする“医療ミス”や“医療過誤”という言葉。再発防止や信頼感につなげるために再確認したい、制度や言葉の本来の位置付けをCOML山口育子氏が解説。