成人期の体重増加が糖尿病・高血圧リスクに 最終更新:2017/09/08 患者説明用スライド 体重増加が中等度(2.5~10kg)でも糖尿病や高血圧の発症率が大幅に増加することをグラフで示し、体重管理が重要であることを伝えます。
なぜ抗菌薬を出さなくなったの?(患者想定Q&A) 最終更新:2017/09/07 診療よろず相談TV 今回のテーマは「なぜ抗菌薬を出さなくなったの?(患者想定Q&A)」。回答者は当該領域のスペシャリスト、国立成育医療研究センター感染症科の宮入烈氏です。
都市伝説「機長からの手紙」の真偽 最終更新:2017/09/07 Dr.中島の新・徒然草 「お客様の中にお医者様はいませんか?」映画などでよく見るあの状況に遭遇した中島先生。診察道具は? 着陸の判断は? そして噂に聞く「機長からの手紙」の中身とは。
国立国際医療研究センター総合診療科presents 内科インテンシブレビュー2017 (2枚組) 最終更新:2017/09/07 ケアネットDVD 個性溢れる人気12講師が集結!第一線臨床医のニーズにマッチしたライブレクチャー!
痛風になりやすい3つのキーワード 最終更新:2017/09/06 Dr.坂根の糖尿病外来NGワード 外来で「これをやめましょう、あれをしなさい」では、患者さんも疲れてしまいます。そこで、簡単なキーワードで説明することで患者さんの理解を促進しましょう。
頻出ポイント総ざらい!総合内科専門医試験2017直前対策 最終更新:2017/09/05 9月10日に迫った総合内科専門医試験。直前対策問題の後編では、消化器、血液、神経、循環器、救急の領域に関する予想問題をピックアップしました。
予約日に来院しない心不全患者が抱えていた深刻な事情 最終更新:2017/09/04 外国人患者対応エピソード集 経済的に余裕がなく入院できないという心不全の30代外国人女性。頻回に観察させていただくことを条件に、外来治療を継続することにしましたが、予約日に来院せず…。
糖尿病合併症を見逃さないためのポイントを森豊氏が解説! 最終更新:2017/09/04 森豊先生に聞く!糖尿病のキホンとギモン 糖尿病合併症を防ぐためにはどのくらいの頻度で検査を実施し、どのように専門医と連携すべきなのか? 予防、早期発見、診断、対処の基本を森豊氏が解説します。
糖尿病を防ぐ5つのポイント 最終更新:2017/09/04 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 日常生活でできる糖尿病予防の5つのポイントを患者さんに伝えるスライドです。まず、体重を減らすこと、運動。続きはスライドでご覧ください(再掲)。
消化管が髪の毛で埋め尽くされていた女の子 最終更新:2017/09/01 Dr.倉原の“おどろき”医学論文 “医学的にも興味深く何だかちょっと不思議な”医学論文を紹介します。第98回は、「消化管が髪の毛で埋め尽くされていた女の子」。
直前チェック!総合内科専門医試験2017の頻出ポイント総ざらい 最終更新:2017/09/01 9月10日に迫った総合内科専門医試験。試験対策のエキスパートが分析した出題傾向と詳細解説で、知識の最終確認をしておきませんか。
読書療法で禁煙にチャレンジ 最終更新:2017/09/01 患者説明用スライド タバコがやめられない理由の1つは「心理依存」によるもの。この依存を断つ手段として、読書を勧めてみては?スライド監修医師・清水隆裕氏の推薦図書4冊を紹介。
スタチンは本当にプラークを消退させ、安定化させるのか 最終更新:2017/08/31 オンラインセミナー 動脈硬化は多くの医師に関連する疾患だが、高リスク症例でも十分なイベント予防がなされていない。冠動脈イメージングのスペシャリスト上野高史氏を招き、動脈硬化病変の実像とともに、適正な治療への指針を聞いた。
おいしいメニューに塩分はつきもの 最終更新:2017/08/29 糖尿病の食事指導スライド わかりやすい図解で食事指導のポイントがしっかり伝わると好評の本連載から、人気のスライドをピックアップ。今回のテーマは「知っておきたい主なメニューの塩分量」です。
放置すると関節破壊もある希少疾病 最終更新:2017/08/29 希少疾病ライブラリ スティル病はウイルス感染などを契機に発症する自己炎症性疾患です。今回診療ガイドラインが上梓されました。本症の最新知見について三村俊英氏が解説します。
重回帰分析で使える説明変数は? 最終更新:2017/08/28 わかる統計教室 重回帰分析の説明変数を選ぶときに、3つ以上のカテゴリーデータは使用できない、すべて同じ値の説明変数は適用できないなどの一定のルールがあります。今回はそのルールを学習します。
高齢者に多い急な顔面の腫れ 最終更新:2017/08/25 患者説明用スライド 溶血性レンサ球菌への感染で急に顔面が赤く腫れたり、熱が高くなる「丹毒」。高齢者や糖尿病患者さんに多い疾患です。本症の概要を1枚のスライドにまとめ、お届けします。