CVカテーテルがフォーカスなら抜去すべき? 最終更新:2026/07/08 Dr.山本の感染症ワンポイントレクチャー ICU入室患者でどうしても中心静脈カテーテルを抜きたくないにもかかわらず、そこが感染巣として疑われる場合、皆さんはどのように対処しますか?抜去を避けたい患者だからこそ、取るべき決断とは…。
今日は「ワクチンの日」です 最終更新:2026/07/06 今日は何の日? パスツール開発の狂犬病ワクチンが、この日に接種されたことを記念し、日本ベクトン・ディッキンソンが制定しました。ワクチンに関するコンテンツのほか、新ワクチンの情報、接種率向上、開発中のワクチンの動向などをお届けします。
Less is More? 新規β-ラクタマーゼ阻害薬が拓く耐性菌治療の展望 最終更新:2026/06/29 GET!ザ・トレンド~臨床の近未来を探る~ 薬剤耐性菌は世界的な社会課題である。中でもカルバペネム耐性腸内細菌目細菌はWHOの細菌優先病原体リストで最重要に分類される。そのCREに対し画期的な新規β-ラクタマーゼ阻害薬nacubactamが承認申請中である。同剤の特徴と効果について紹介する。
終息見えぬエボラ・ブンディブギョ株、ワクチンと治療薬の開発状況 最終更新:2026/06/26 バズった金曜日 約1ヵ月前に本連載で取り上げたコンゴ民主共和国でのエボラ出血熱の流行は、収束の兆しがみえるどころか、感染者数・死亡者数ともに増加の一途をたどっています。そこでワクチン・治療薬の開発状況をお伝えします。
書籍紹介『jmedmook104 プライマリ・ケアのギモンに応える 感染症Q&A』 最終更新:2026/06/26 医学のしおり 感染症診療で迷いやすい抗菌薬の使い分け、検査の判断、患者対応など、プライマリ・ケアの現場で生まれる疑問に、感染症専門医がQ&A形式で明快に答える実践書。
末梢静脈カテーテル、推奨される交換頻度は? 最終更新:2026/06/23 Dr.山本の感染症ワンポイントレクチャー これまで本連載において、カテーテル関連血流感染症を疑うべき症状やそれを防ぐ最も有用な手段について解説してきました。では、実際に交換するタイミングとそれに対する根拠は示されているのでしょうか?
麻しん・おたふくかぜ・風しんの3種混合生ワクチン「ミムリット皮下注用」 最終更新:2026/06/16 最新!DI情報 今回は、「ミムリット皮下注用」を紹介します。乾燥弱毒生麻しん風しん混合ワクチンに、おたふくかぜワクチンを混合することで、接種回数が減少して非接種者の負担軽減につながることが期待されています。
英語で「肝炎」、患者に説明するには? 最終更新:2026/06/15 患者と医療者で!使い分け★英単語 「増悪」「熱発」…。医療者が日々使う言葉でも患者さんに使うと「?」となること、ありますよね。英語も同じ。「同じ意味の異なる表現」をまとめて覚えられる、“お得な”コラム。
必要のない狂犬病ワクチンを希望する患者への対応 最終更新:2026/06/04 診療よろず相談TV 今回は、「狂犬病ワクチン」を希望される患者さんへの対応をお届けします。不必要な医療は避けるべきですが、患者さんへの伝え方と動物咬傷診療のまとめを救急診療のエキスパート、沼田賢治氏が解説します。
気候変動で激変する感染症リスク ― 日本はどう備えるべきか? 最終更新:2026/06/04 NYから木曜日 地球温暖化とともに変わりつつある感染症の流行。最新研究によると、その影響はじわじわ進むのではなく、ある閾値で急変する「非線形」なものでした。猛暑や巨大台風が常態化する日本で、今取り組むべき課題とは?
国内の麻疹流行、2025年と今年で決定的に違うこと 最終更新:2026/05/29 バズった金曜日 昨年に引き続き麻疹の流行が止まりません。5月17日までの速報値から、昨年の2倍以上の患者数になることが確実な状況です。この感染者数の多さはもとより、実はもっと危機感を抱く事態が潜んでいます。それは…。
カテーテル感染を防ぐ最も有用な手段とは 最終更新:2026/05/27 Dr.山本の感染症ワンポイントレクチャー カテーテル感染において、原因菌の侵入門戸はいくつかありますが、それを防ぐためにはどのような手段を取るのがよいのでしょうか。日常診療で遭遇するも教科書に載っていない感染症の疑問に山本舜悟氏が答えます。
17回目のエボラ流行、ワクチンが使えない明確な理由 最終更新:2026/05/22 バズった金曜日 クルーズ船のハンタウイルス騒動が一山越えたかと思いきや、今度はコンゴ民主共和国でエボラ出血熱のアウトブレイクが発生しました。エボラ出血熱にはワクチンが存在するものの、今回の流行株には使えないようで…。
エボラ流行でWHOが緊急事態宣言、ワクチンが効かない落とし穴 最終更新:2026/05/21 NYから木曜日 コンゴでのエボラ流行にWHOが緊急事態を宣言。すでに87例が死亡する深刻な事態に。「ワクチンがあるから大丈夫」と思いがちですが、実は今回のウイルスには既存のワクチンや治療薬が効かないという落とし穴が。
忽那氏が解説!ハンタウイルスの診断と治療 最終更新:2026/05/19 新興再興感染症に気を付けろッ! 新興再興感染症の診療に役立つ知識をお届けする今回のテーマは「ハンタウイルス感染症」です。主に齧歯類からの感染で起こる人獣共通感染症ですが、その原因や症状、診療について感染症のエキスパート、忽那賢志氏が説明します。
MMRワクチン、約30年ぶりに承認、国内使用へ/厚労省 最終更新:2026/05/18 まとめる月曜日 「MMRワクチン、約30年ぶり国内使用へ 麻しん拡大下で定期接種化を検討」「備蓄手袋を医療機関向けに供給 18日から申請開始」ほか。先週の医療ニュースのキャッチアップにお役立てください!
ハンタウイルス、国内で注意したい場所とは? 最終更新:2026/05/15 バズった金曜日 ハンタウイルス感染症はネズミの排せつ物などの汚染物質が原因とされていますが、どんなものが汚染物質に該当するのでしょうか。また、今回は国内のハンタウイルス感染症の歴史についてもひもときます。
血培で「マジックマッシュルーム」が陽性、何があった? 最終更新:2026/05/15 Dr.倉原の“おどろき”医学論文 双極性障害と静注薬物使用歴がある30歳男性。オピオイド依存や抑うつを自分で何とかしようと、マジックマッシュルームを煮出して、その液体を静注。黄疸、下痢、悪心、吐血を来し、救急搬送されることに。
致死率は最大50%、ハンタウイルスのリスクをどう見るか 最終更新:2026/05/14 NYから木曜日 南米クルーズ船でハンタウイルスの集団感染が発生。致死率50%の重症型は、咳嗽と呼吸困難の出現から数時間でショックへ急変します。ネズミ媒介の本種がなぜヒト間で伝播したのか。パンデミックのリスクは?