第193回 米国のゲノム編集治療の幕開け~鎌状赤血球症の遺伝子編集治療を英国に次いで米国も承認 公開日:2023/12/12 企画・制作 ケアネット 遺伝性疾患に対するゲノム編集治療が英国に次いで米国でも承認されました。現時点では鎌状赤血球症の適応のみですが、日本でも診る機会が多い疾患での臨床開発も進んでいます。 ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 「バイオの火曜日」の最新記事 第284回 抗ヒスタミン薬アゼラスチン点鼻液が新型コロナウイルス感染を予防(2025/09/16) 第283回 B型肝炎ウイルス(HBV)への免疫と糖尿病を生じ難くなることが関連(2025/09/09) 第282回 エベレスト並みの低酸素でパーキンソン病が改善しうる(2025/09/02) 第281回 森林浴で高血圧が改善(2025/08/26) 第280回 エストロゲンが腎臓を守る(2025/08/19) 記事をもっと見る ページTOPへ 関連記事 ポロキサマー188、鎌状赤血球症の血管閉塞性疼痛改善せず/JAMA ジャーナル四天王(2021/05/10) 鎌状赤血球症の疼痛にL-グルタミンが有効/NEJM ジャーナル四天王(2018/07/27) 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。 [データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど] キーワード 新型コロナ