第24回 新型コロナ抗体薬の栄枯盛衰 公開日：2022/12/15 企画・制作 ケアネット オミクロン株の新たな変異型BQ.1.1とXBBに対して治療薬の有効性を調べた研究では、これまでよく使われていた抗体薬が、効果が期待できないという結果に。抗ウイルス薬は有効ということですが、今後はどうなる？ ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 「現場から木曜日」の最新記事 第94回 Googleマップの無法地帯に医師らが立ち上がった（2024/04/25） 第93回 「高すぎる自己負担額の話」をする？新型コロナのレムデシビル投与前（2024/04/18） 第92回 アライ使用後の肛門からの油漏れはクサイ？（2024/04/11） 第91回 紅麹コレステヘルプ関連腎障害の臨床データ（2024/04/04） 第90回 小林製薬の「紅麹」製品自主回収、シトリニンが原因？（2024/03/28） 記事をもっと見る ページTOPへ 関連記事 オミクロン株BQ.1.1とXBBに対するコロナ治療薬の効果を比較／NEJM 医療一般 日本発エビデンス（2022/12/09） 第22回 電話・FAX・郵送が必要なコロナ治療薬「アナログ処方」の不可解 現場から木曜日（2022/12/01） BA.4/BA.5に対するコロナ治療薬の効果を比較／NEJM 医療一般 日本発エビデンス（2022/08/01） 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。（すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。） 本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。 [データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど]
