第207回 消費者がいまだに不安抱える紅麹、医療者による適切な説明は? 公開日:2024/04/19 企画・制作 ケアネット 小林製薬の紅麹原料からプベルル酸が検出され、消費者は紅麹自体に毒性があるのではと誤解を抱いているようです。厚生労働省が示す回収された食品の健康への危険性を示す「CLASS分類」を見ると…。 ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 「バズった金曜日」の最新記事 第240回 消費者向け「遺伝子検査」を受けて思わず動揺!その分析結果とは(2024/12/06) 第239回 「遺伝子治療」を正しく説明できる?~コロナワクチンを遺伝子組み換えと呼ぶなかれ(2024/11/29) 第238回 若い社員の退職理由、「コロナ後遺症」は本当なのか?(2024/11/22) 第237回 伝説の弁護士「無罪請負人」登場!入札妨害事件の決着つくか(2024/11/15) 第236回 トランプ氏の返り咲きで変わる?アメリカの医療制度の行方(2024/11/08) 記事をもっと見る ページTOPへ 関連記事 第205回 紅麴サプリ、小林製薬に問われた2つの論点(前編) バズった金曜日(2024/04/05) 第206回 紅麴サプリ、小林製薬に問われた2つの論点(後編) バズった金曜日(2024/04/12) 第91回 紅麹コレステヘルプ関連腎障害の臨床データ 現場から木曜日(2024/04/04) 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。 [データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど]