第206回 紅麴サプリ、小林製薬に問われた2つの論点(後編) 公開日:2024/04/12 企画・制作 ケアネット 紅麹コレステヘルプの件が報道されて3週間。その間に腎機能障害に影響を与えている物質として、プベルル酸が候補に挙がっていますが、いまだに謎が残っています。今回も小林製薬の記者会見の様子をお届けします。 ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 「バズった金曜日」の最新記事 第293回 クマ外傷、その種類や標準化された治療法とは(2025/12/19) 第292回 クマ外傷、被害者にある共通点(2025/12/12) 第291回 “消費税負担の補填”引き上げなし、強気に出られない医師団体のいきさつ(2025/12/05) 第290回 OTC類似薬見直しの着地点、形骸化した対策に留まるか(2025/11/28) 第289回 RSVワクチン、「妊婦への定期接種」迅速決定の理由とは(2025/11/21) 記事をもっと見る ページTOPへ 関連記事 第205回 紅麴サプリ、小林製薬に問われた2つの論点(前編) バズった金曜日(2024/04/05) 第91回 紅麹コレステヘルプ関連腎障害の臨床データ 現場から木曜日(2024/04/04) 小林製薬のサプリ問題、日本腎臓学会がアンケート中間報告 医療一般(2024/04/03) 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。 [データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど]