第192回 能登半島地震から考える、医療現場のインフラ対策 公開日:2024/01/05 企画・制作 ケアネット 1月1日16時10分、令和6年能登半島地震が発生しました。石川県、富山県、新潟県の多くの医療施設で停電が発生し、いまだに復旧していない施設があります。このような時に必要なものはいったいなんでしょうか。 ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 「バズった金曜日」の最新記事 第290回 OTC類似薬見直しの着地点、形骸化した対策に留まるか(2025/11/28) 第289回 RSVワクチン、「妊婦への定期接種」迅速決定の理由とは(2025/11/21) 第288回 日本で異常事態の “ある感染症”、その理由と対策法とは(2025/11/14) 第287回 新鮮味はないが現実味を帯びてきた!?自維連立の社会保障政策(2025/11/07) 第286回 医師も誤解している?マダニによるSFTSの傾向と対策(2025/10/31) 記事をもっと見る ページTOPへ 関連記事 災害診療に影響大なエネルギー、電気よりも… 医療一般(2020/02/21) 災害対策、周りの施設はどうしている?-アンケート結果発表 Drs' Voice(2019/08/30) 全国の医療施設、災害対策の実情はいかに!? 医療一般(2019/09/02) 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。 [データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど]