第153回 ゾコーバの妊婦投与3例発覚は氷山の一角!求められるフォロー体制 公開日:2023/03/31 企画・制作 ケアネット 催奇形性のある薬を処方する際には妊婦か否か、妊娠の可能性を確認する必要がありますが、新型コロナ治療薬で服用後に妊娠が発覚する事例が3例報告されました。ですが、これは氷山の一角かもしれません。 ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 「バズった金曜日」の最新記事 第279回 ワクチン有効性の今、3つの論文から考察(2025/09/12) 第278回 コロナ流行株の実効再生産数をおさらい、今冬へ備える(2025/09/05) 第277回 コロナの今、感染・入院・死亡者数まとめ(2025/08/29) 第276回 医学誌側が拒否!ケネディ氏がワクチン論文に要請したこと(2025/08/22) 第275回 医療系議員の得票数減少、国民に職能が届いていない可能性(2025/08/15) 記事をもっと見る ページTOPへ 関連記事 第136回 ゾコーバがついに緊急承認、本承認までに残された命題とは バズった金曜日(2022/11/25) 第105回 アビガン承認見送り、医療関係者が今明らかにした催奇形性以外の問題点 バズった金曜日(2022/04/22) 「ゾコーバ」の名称の由来は?【薬剤の意外な名称由来】第82回 薬剤の意外な名称由来(2022/12/09) 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。 [データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど] キーワード 新型コロナ