第130回 手放しに喜べない?新たな認知症治療薬の良好な臨床成績 公開日:2022/10/14 企画・制作 ケアネット エーザイ・バイオジェン共同開発のアルツハイマー病治療薬候補レカネマブが第III相で主要評価項目を達成し、承認に一歩前進しました。これに期待を寄せる一方でもどかしさを感じる村上氏。それは…。 ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 「バズった金曜日」の最新記事 第229回 迫る自民党総裁選、立候補者の言い分は?(前編)(2024/09/20) 第228回 立憲民主党代表候補4人の医療政策、医療当事者は納得できる?(2024/09/13) 第227回 Nature誌の予言的中?再生医療の早期承認の現状は…(2024/09/06) 第226回 医療従事者の熱中症リスク、アンケートでみえてきたこと(2024/08/30) 第225回 令和のカネミ油症事件、小林製薬に創業家を斬る覚悟はあるのか?(2024/08/23) 記事をもっと見る ページTOPへ 関連記事 第61回 アデュカヌマブのFDA承認は薄氷を踏むが如し、次に待ち受けるのは… バズった金曜日(2021/06/11) 第33回 発症までに約20年の認知症、新たな治療薬を短期の臨床試験で判断すべき? バズった金曜日(2020/11/20) 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。 [データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど]