第33回 発症までに約20年の認知症、新たな治療薬を短期の臨床試験で判断すべき? 公開日:2020/11/20 企画・制作 ケアネット 約20年かけて発症するといわれる認知症。この治療薬の評価を数年で終わらせ結論を出す既存方法や、65歳以上の約20%が発症するであろう病気の対策を一企業に任せっぱなしの国の方針に村上氏が思うこととは…。 ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 「バズった金曜日」の最新記事 第207回 消費者がいまだに不安抱える紅麴、医療者による適切な説明は?(2024/04/19) 第206回 紅麴サプリ、小林製薬に問われた2つの論点(後編)(2024/04/12) 第205回 紅麴サプリ、小林製薬に問われた2つの論点(前編)(2024/04/05) 第204回 ワクチンマニアが最後の公費接種に選んだコロナワクチンメーカーは…(2024/03/29) 第203回 コロナワクチン有償化へ、最も弊害を受ける関係者とは(2024/03/22) 記事をもっと見る ページTOPへ 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。 [データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど]