第44回 新型コロナ治療薬アビガンの承認に立ちはだかる日本特有のバイアス 公開日:2021/02/12 企画・制作 ケアネット 新型コロナ治療薬として脚光を浴びたアビガン。日本製の薬として日本人科学者らが効果に期待を寄せるものの承認は先送りとなり陰謀論が囁かれるまでに。村上氏は日本独自の医療背景を踏まえ、これを指摘します。 ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 「バズった金曜日」の最新記事 第273回 孤軍奮闘を迫られる、三次救急でのコロナ医療の現状(2025/08/01) 第272回 希少疾患の専門医が抱える本当の課題~患者レジストリ維持の難しさ(2025/07/25) 第271回 参院選のマニフェストに変化?各党が口を揃える政策とは(2025/07/18) 第270回 絶句の連続…某党が掲げる医療政策(2025/07/11) 第269回 某党のもう1人の爆弾候補、反ワク発言はノリなのか!?(2025/07/04) 記事をもっと見る ページTOPへ 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。 [データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど]