ICIによるアジュバント増加とその影響 最終更新:2021/07/29 侍オンコロジスト奮闘記 ダートマス大学 腫瘍内科の白井敬祐氏が、米国のがん診療の現状を語る。今回は「ASCO2021が終わって/ICIによるアジュバント増加の影響」
【世界肝炎デー】肝炎撲滅には「術前検査」がカギ? 最終更新:2021/07/28 COVID-19の話題で持ちきりの昨今だが、その裏で静かに流行し続けている感染症がある。ウイルス肝炎だ。撲滅のために今、臨床医に求められることとは?日本肝臓学会理事長の竹原徹郎氏に聞いた。
別に好きじゃないし 最終更新:2021/07/27 抱っこさせてよ、いくらちゃん いくら(飼い猫)のエサを買いに来た吾郎。どれにするか迷っていると、脳裏に「好きなんですね」と微笑む南野が浮かぶ。その姿を振り払い、選んだものは…?
開業医の年収、コロナ前後でどう変化した?専門・地域別で差はあるか 最終更新:2021/07/19 Drs' Voice 新型コロナ感染流行によって大きな影響を受けたとされる診療所経営。開業医の年収はコロナ前後でどう変わったか。都心と地方、専門科目による差はあるのか。会員1,000人アンケートから分析。
緩和ケアを体系的に学びたい、そんなときはまずはここから! 最終更新:2021/07/16 非専門医のための緩和ケアTips 緩和ケアが広がりをみるにつれ、若手医師や看護師の方から「緩和ケアを学びたいのですが、何からはじめればいいのでしょう?」という相談をよく頂くようになりました。私のお薦めの方法をご紹介します。
血尿が出たとき、すぐに受診すべき症状は? 最終更新:2021/07/16 患者説明用スライド 患者さんが症状を訴えるとき、確認事項とすぐに受診すべき症状・条件を示す全身症候別スライド。今回は「血尿」について。監修は総合診療医・志水太郎氏です。
アクティブラーニングで英語習得!医療者限定のオンラインプログラム開講 最終更新:2021/07/15 論文に海外学会…。必要だとわかっていても、仕事に忙殺される日々の中、なかなか身に付かない英会話…。とくに専門的な医療用語は習得が大変です。そんな医療者の方に向け、オンラインの英会話講座が開講します。
皮膚がんのIO治療、皮膚科医の守備範囲は?~視聴者の質問に回答 最終更新:2021/07/09 侍オンコロジスト奮闘記 ダートマス大学 腫瘍内科の白井敬祐氏が、米国のがん診療の現状を語る。今回は「皮膚がんのIO治療、皮膚科医の守備範囲は?~視聴者質問に回答」
頻尿、排尿痛があるとき、すぐに受診すべき症状は? 最終更新:2021/07/09 患者説明用スライド 患者さんが症状を訴えるとき、確認事項とすぐに受診すべき症状・条件を示す全身症候別スライド。今回は「頻尿、排尿痛」について。監修は総合診療医・志水太郎氏です。
デジタル手術イラストで色をきれいに塗るコツ 最終更新:2021/07/06 誰も教えてくれない手術記録 デジタルイラストを未経験から始めた消化器外科医・おぺなか先生が、鼠径ヘルニアを例に、臓器イラストの描き方を解説。今回は後編として、色塗り~仕上げ(テキスト挿入)のコツをお伝えします!
ふるさと納税、医師はいくら寄付してる? 最終更新:2021/07/05 Drs' Voice 2008年から始まった「ふるさと納税」。寄付金額は年収などで決定するため、医師の寄付状況が気になるところ。そこで、アンケートを行い医師の利用率を年齢や勤務施設の規模で比較、人気の返礼品を探りました(2021年6月実施)。
尿量が多いとき、すぐに受診すべき症状は? 最終更新:2021/07/02 患者説明用スライド 患者さんが症状を訴えるとき、確認事項とすぐに受診すべき症状・条件を示す全身症候別スライド。今回は「多尿」について。監修は総合診療医・志水太郎氏です。
切除した盲腸に絡まっていたモノ 最終更新:2021/07/01 Dr.倉原の“おどろき”医学論文 おどろき医学論文屋を自認する倉原氏が今回発掘したのは、虫垂炎のレポート。意外にcommon?そんなことはありません。本連載で紹介するのは、盲腸と言えどもなかなか遭遇しないレアな症例でした。
周囲をエンパワーメントできる医師になろう! 最終更新:2021/06/29 非専門医のための緩和ケアTips 緩和ケアは、看護師やリハビリ、栄養士などと一緒になって行うチーム医療の効果を存分に発揮できる分野です。とくにカギとなる看護師に自信を持って動いてもらうための上手な働き掛け、言葉掛けを紹介します。
新規性をどうアピールする?論文Introductionの書き進め方 最終更新:2021/06/28 「実践的」臨床研究入門 Introductionをいざ書きはじめるとき、関連研究をどのように引用していますか?自身の研究の臨床的意義と新規性をアピールするための関連研究引用の実際について、ご紹介します。
尿が少ない・出ないとき、すぐに受診すべき症状は? 最終更新:2021/06/25 患者説明用スライド 患者さんが症状を訴えるとき、確認事項とすぐに受診すべき症状・条件を示す全身症候別スライド。今回は「尿閉」について。監修は総合診療医・志水太郎氏です。