新生児に活力低下、嘔吐、体温低下をみたら 最終更新:2016/03/15 希少疾病ライブラリ 「尿素サイクル異常症」は、先天代謝異常症の中で最も頻度の高い疾患の1つです。新生児に、高アンモニア血症をみたら、診断の選択肢に加えてみてください。本症の最新知見を、エキスパートドクターの松本志郎氏にアップデートいただきました。「希少疾病ライブラリ」では、最新の疫学、診療、新薬の情報をお届けしています。
家庭医療のパール 最終更新:2016/02/26 家庭医療のパール 日本プライマリ・ケア連合学会 海外家庭医療雑誌 表題翻訳プロジェクトからの寄稿連載。第27回のパールは、臨床における栄養療法の神話と食事指導について。
家族歴の聴取は必須の難病 最終更新:2016/02/23 希少疾病ライブラリ 「家族性大腸腺腫症」は、常染色体性優性遺伝性のがん症候群であり、早期に制御、治療できれば、比較的予後が良好な反面、生涯にわたり消化器がんをコントロールしなければならない、患者さんにとり負担の大きい疾患です。本症の最新知見を、エキスパートドクターの岩間毅夫氏にアップデートいただきました。「希少疾病ライブラリ」では、最新の疫学、診療、新薬の情報をお届けしています。
(再掲)漢字のイメージで記憶に残る指導法 最終更新:2016/02/22 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 患者さんの休日の過ごし方について、漢字を使って指導してみるのは、いかがでしょう? 「働」と「動」の違いで記憶に残る指導法を坂根 直樹氏(京都医療センター)に解説いただきます。
(再掲)低血糖の症状「はひふへほ」 最終更新:2016/02/15 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 薬物療法やインスリンで起こる低血糖。その症状は、患者さんにはぜひとも覚えてもらいたいものです。平仮名の「は行」で覚える低血糖の症状とは。詳しいレクチャーを坂根 直樹氏(京都医療センター)に解説いただきます。
(再掲)「しめじ」で覚える糖尿病三大合併症 最終更新:2016/02/08 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 糖尿病の三大合併症「神経障害」「網膜症」「腎症」を、わずか平仮名三文字で、患者さんに簡単に覚えてもらう方法です。記憶に残る指導を坂根 直樹氏(京都医療センター)に解説いただきます。
(再掲)患者さんの現在地を教える 最終更新:2016/02/01 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 糖尿病合併症への不安は、患者さんには尽きないものです。そんな方には、今自分がどのステージにいて、どこまで頑張るべきか教えることで励みとなります。患者さんへの説明について坂根 直樹氏(京都医療センター)に解説いただきます。
(再掲)ヘルシーな朝食はどっち? 最終更新:2016/01/25 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 健康に良いからとさまざまな食品を摂る患者さん。過剰摂取になっていませんか? 外来ではミニクイズで患者さんによき食事療法の指導を行ってみましょう。詳しい説明法を坂根 直樹氏(京都医療センター)に解説いただきます。
(再掲)新しいトーストの食べ方でダイエット 最終更新:2016/01/18 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 新しいダイエット法の提案です。トーストを食べるとき、バターやジャムはパンの四隅だけに塗る。そうすると摂取カロリーは4分の1になるそうです。日常生活でちょっとできるダイエットの知恵を、坂根 直樹氏(京都医療センター)に解説いただきます。
(再掲)不要な検査、オーダーしていませんか 最終更新:2016/01/12 斬らレセプト 在宅でインスリン治療を行っている患者に対して行われたインスリン検査が、不適当と査定された事例です。検査のオーダーに一括してリストアップされている場合もあり、事前に確認しておきたいものです。ミス防止のポイントについて、株式会社ソラストの水谷 公治氏に解説いただきます。
(再掲)今運動してない人に贈る言葉 最終更新:2016/01/11 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 過去に運動習慣のあった患者に、再びその習慣を取り戻させるためのアドバイスです。具体的な運動法を指導し、その効果を説明するだけで、運動習慣を取り戻すこともあります。詳しい説明法を坂根 直樹氏(京都医療センター)に解説いただきます。
(再掲)1駅前で降りて歩くメリットの説明法 最終更新:2016/01/04 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 日頃、運動する時間がないと言う患者のために、「1駅前で降りて歩いてみてはどうでしょう」と提案してみましょう。健康にもよく、普段見過ごしている風景が目に入ってくるかもしれません。具体的な説明内容について、坂根 直樹氏(京都医療センター)に解説いただきます。
(再掲)サプリメント好きな患者さんへの指導法 最終更新:2015/12/28 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 サプリメントについて、その医学的な効果を説明するとともに、正しい摂取について指導していきます。健康食品が大好きな患者さんに、正確な知識を啓発することで、患者さんの満足度を上げていきましょう。具体的な説明内容について、坂根 直樹氏(京都医療センター)に解説いただきます。
(再掲)細切れ運動のススメ方 最終更新:2015/12/21 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 患者さんへの運動療法指導について、こんな提案はいかがでしょうか。それは、「細切れ運動」のススメです。空いた少しの時間の運動も積み上げていくときちんとした運動時間に。詳しい説明方法について、坂根 直樹氏(京都医療センター)に解説いただきます。
(再掲)認知症を怖がる患者さんへの説明法 最終更新:2015/12/14 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 糖尿病患者さんから「認知症」について、質問されることも増えています。詳しく認知症のリスクを伝えることで、患者さんの行動変容につながることも期待できます。具体的な説明内容について、坂根 直樹氏(京都医療センター)に解説いただきます。
[提供]食品交換表改定ポイントにおける糖質管理と果物の位置付け 最終更新:2015/12/09 糖尿病治療のバイブル「食品交換表第七版」編集委員を務めた幣憲一郎先生が改定ポイントをわかりやすく解説します。糖尿病治療に関わるすべての方必見です。
【提供】マスコミでも話題のスーパーフルーツ「キウイ」 ~その魅力とチカラ~ 最終更新:2015/12/09 マスコミでもスーパーフルーツとしてたびたび取り上げられる「キウイ」。 ニュージーランドへ現地視察までしてきた管理栄養士がその本質と魅力を解説します。
(再掲)糖尿病患者はがんになりやすい!? 最終更新:2015/12/07 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 糖尿病患者さんから「がん」について、質問があったらチャンスです。リスクの説明と同時に、合併症予防の指導も行いましょう。具体的な指導内容について、坂根 直樹氏(京都医療センター)に解説いただきます。
(再掲)食べる順番で血糖値を上げないコツ 最終更新:2015/11/30 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 食事の時、食べる順番で血糖値の上昇を防ぐことができます。まず最初は、野菜から!ただし、ポテトサラダなど糖質の多いものはダメです。簡単にできる食事指導を、坂根直樹氏(京都医療センター)に解説いただきます。
HbA1cだけでなく、患者もみるべし 最終更新:2015/11/27 家庭医療のパール 日本プライマリ・ケア連合学会 海外家庭医療雑誌 表題翻訳プロジェクトからの寄稿連載。第25回のパールは、「HbA1cだけでなく、患者もみるべし」。