医療者が気づく、糖尿病患者さん「もしかして認知症なの?」 最終更新:2014/03/06 オンラインセミナー 近畿糖尿病教育フォーラムで上演された、糖尿病劇場より特別動画をお届けします。薬局で糖尿病の患者さんが、「おかしいな!」という行動をとったら、どうされますか?みながら学べる動画をお楽しみください。
糖尿病治療:真の目的の説明法 最終更新:2014/02/27 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 糖尿病治療目的は、患者さん自身が決めることですが、そのためにサポートとなる説明の内容を監修・執筆の坂根直樹氏(京都医療センター)に解説いただきます。いわみせいじさんのユニークなイラストとともにお届け。
夜間のこむら返りで悩んでいる人へのアドバイス 最終更新:2014/02/21 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 糖尿病の自覚症状(こむら返りや足がつる)をきっかけにどう運動療法へ結び付けるか。患者さんをやる気にさせる方法を説明します。監修・執筆は坂根直樹氏(京都医療センター)。いわみせいじさんのユニークなイラストとともにお届け。
トカゲの薬をくださいといわれたら 最終更新:2014/02/14 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 テレビの健康情報を鵜呑みにした患者さんへの、上手な相談の乗り方とこちらのペースへの持っていき方を説明します。監修・執筆は坂根直樹氏(京都医療センター)。
身近な数字で覚える空腹時血糖値の正常値 最終更新:2014/02/07 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 何かと数字の多い糖尿病診療で、患者さんに身近な数字で記憶に留めてもらう方法を説明します。監修・執筆は坂根直樹氏(京都医療センター)。いわみせいじさんのユニークなイラストとともにお届け。
つい食べてしまう人へのアドバイス 最終更新:2014/01/31 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 患者指導画集の第10回は、患者さんのとまらない食欲への指導です。ついつい口に何か入れてしまう前に、眼の前に食べ物を置かない工夫を説明します。いわみせいじさんのユニークなイラストとともにお届け。監修・執筆は坂根直樹氏(京都医療センター)。
男性不妊の要因。低ゴナドトロピン性男子性腺機能低下症 最終更新:2014/01/30 希少疾病ライブラリ 低ゴナドトロピン性男子性腺機能低下症は、第二次性徴の遅れという顕著な症候を示す疾患です。現在根治療法はありませんが、対症療法にてQOLの改善や挙児の実現などができるようになりました。一般診療ですこし成長が遅い男の子がいるなと思ったら、是非ご覧ください。解説は、エキスパートドクターの岡田 弘 氏です。「希少疾病ライブラリ」は毎週木曜日更新。疾病の概要、診断と治療、診療科、関連サイトなどをご紹介しています。
体重増加を気づかせる説明法 最終更新:2014/01/24 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 患者指導画集の第9回は、患者さんの体重増加への注意法です。5kgといってもピンときませんが、「中くらいのお米袋1袋分ですよ」といえば危機感がわきます。いわみせいじさんのユニークなイラストとともにお送りします。監修・執筆は坂根直樹氏(京都医療センター)。
患者さんの興味から説明する合併症のポイント 最終更新:2014/01/17 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 患者指導画集の第8回は、合併症の説明です。多忙な外来では全部の説明はできません。では、どうするか?患者さんに一番の興味・関心を聞くことが一番効率的です。いわみせいじさんのユニークなイラストとともにお送りします。監修・執筆は坂根直樹氏(京都医療センター)。
DPP-4阻害薬の働きを蛇口に例えて患者さんに伝える 最終更新:2014/01/10 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 患者指導画集の第7回は、DPP-4阻害薬の働きの説明です。なかなか機序の説明が難しいこの薬も簡単な例えで、すっと頭に入ってきます。監修・執筆は坂根直樹氏(京都医療センター)。
身近なものに例える空腹時血糖値の正常範囲の覚え方 最終更新:2013/12/18 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 患者指導画集の第6回は、患者さんに伝える簡単な「血糖値」の覚え方です。患者さんに身近なもので覚えてもらい、意識してもらうコツをお届けします。監修・執筆は坂根直樹氏(京都医療センター)。
「運動はいつするの? 今でしょう!」2013年の流行語も登場 最終更新:2013/12/13 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 患者指導画集の第5回は、運動指導です。何だかんだと理由をつけて、外で運動したがらない患者さんへ、家の中で運動してもらうのも一つの突破口です。監修・執筆は坂根直樹氏(京都医療センター)。
家でゴロゴロ、体はコロコロ 最終更新:2013/12/06 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 患者指導画集の第4回は、運動指導です。この季節、家でゴロゴロしていると、体がさらに成長してしまう戒めをユーモアたっぷりの指導画で説明します。監修・執筆は坂根直樹氏(京都医療センター)。
HbA1cの改善に加え患者QOLも向上―DPP-4阻害薬へのグラルギンの併用エビデンス(ALOHA2) 最終更新:2013/12/04 学会レポート 国際糖尿病連合の世界糖尿病会議(IDF 2013:12月2~6日、メルボルン)にて発表。
食事療法を成功させる体重測定 最終更新:2013/11/29 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 患者指導画集の第3回は、食事指導でのちょっとしたコツのお話です。面倒なカロリー計算を省き、1分で患者さんに実行しやすい指導を行うポイントをお届けします。監修は坂根直樹氏(京都医療センター)。
インスリン導入で憂慮すべきリスク、「低血糖」を学びます 最終更新:2013/11/22 特集 特集・糖尿病の第4回では、「インスリン療法導入のピットフォール」と題して、インスリン療法で一番念頭におくべきリスク、「低血糖」への対応について、そして、インスリンの離脱についてスライドで学習していきます。
HbA1cの目標値を覚えてもらうには? 最終更新:2013/11/20 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 患者指導画集の第2回は、患者さんへの血糖値の指導です。HbA1c、空腹時血糖、SMBG、血圧、脈拍数など患者さんの頭の中は数字で爆発しそうなときに、この方法で指導すれば、すっと頭に入り、ずっと記憶に残ります。執筆は坂根直樹氏(京都医療センター)。