老いないカギは「あいだ」にある 最終更新:2019/05/24 学会レポート 第19回日本抗加齢医学会総会が6月14日(金)~16日(日)に開催。大会長の伊藤裕氏にアンチエイジングに必要なエッセンスや学会の見どころについてインタビューした。
低血糖が心配、薬剤選択は? 最終更新:2019/05/21 高齢者糖尿病診療のコツ 低血糖リスクや腎機能低下例など、高齢者ならではの薬剤選択の悩みどころを、2回にわたり解説します。今回は、各薬剤の使い分け(総論)と、SU薬の減薬・切り替え時のポイントについて。
NEJM論文とトイレの相性 最終更新:2019/05/15 Dr.中川の論文・見聞・いい気分 忙しい毎日、情報がサクサクと頭に入る状況を求めて、学会発表時に拍手喝采を浴びたと話題のNEJM論文を手にトイレへ。NEJMとトイレの神様は微笑んだのでしょうか?
突然死を起こす遺伝性結合組織疾患 最終更新:2019/05/14 希少疾病ライブラリ 本症は、遺伝子変異が進行性の結合組織脆弱性をもたらす疾患で、病型によっては40歳までに8割が深刻な合併症を起こします。本症の最新知見を降籏めぐみ氏が解説します。
これも常識!?ギザギザハートの命名法 最終更新:2019/05/13 Dr.ヒロのドキドキ心電図マスター 今回は第17回でお伝えしたQRS波命名法の応用編。テキストにもなかなか載っていない“意外な常識”を身に付ければ、重要所見も一目で見極められること間違いなし!
CKが異常、考えられる原因は? 最終更新:2019/05/09 患者説明用スライド 検査値が高くて驚いている患者さんへ、スライドを使ってその原因を伝えてみませんか?監修は、獨協医科大学病院の志水太郎氏です。
すきま時間に心電図ドリルで腕試し! 最終更新:2019/04/29 Dr.ヒロのドキドキ心電図マスター ゴールデンウイークにこれまでのレクチャーを復習してみませんか。Dr.ヒロが伝授したオリジナル法則などをフル活用し、2症例の心電図所見をササッと問いちゃいましょう!
ALTが異常、考えられる原因は? 最終更新:2019/04/26 患者説明用スライド ASTと混同している患者さんへ、それぞれの値の違いや変動する原因をお伝えしませんか?監修は、獨協医科大学病院の志水太郎氏です。
タファミジスの登場で治療が変わる難病 最終更新:2019/04/23 希少疾病ライブラリ 家族性アミロイドポリニューロパチーは、全身に多彩な症状を起こす遺伝性疾患です。最近では、経口治療薬も発売され、予後も改善されつつあります。本症の最新知見を植田光晴氏が解説します。
ASTが異常、考えられる原因は? 最終更新:2019/04/19 患者説明用スライド ASTが上昇する原因を正しく理解してもらい、日々の生活スタイルを見直してもらいましょう。監修は、獨協医科大学病院の志水太郎氏です。
生存率っていったい何なのか 最終更新:2019/04/17 Dr.中川の論文・見聞・いい気分 臨床研究で設定されるさまざまなエンドポイント。そのパーセンテージは目の前の患者さんにとって何を示す値なのでしょうか? 名匠・黒澤明監督の仕事と絡めて考えると…。
ケアネット白書2018~高血圧編~ 最終更新:2019/04/17 診療白書 ケアネットでは、会員の先生にご協力いただき2005年から1年に1回高血圧の治療実態調査を実施しています。このたび、2005年~2018年のデータをまとめました。
糖質や脂肪酸の燃焼は運動開始何分から? 最終更新:2019/04/16 高齢者糖尿病診療のコツ 高齢者糖尿病治療に関する質問に、東京都健康長寿医療センターの先生が回答する本連載。今回は運動療法をテーマに、合併症がある場合の至適負荷量や、組み合わせ方、頻度などをご紹介します。
MR選択性の高い高血圧症治療薬「ミネブロ錠」 最終更新:2019/04/16 下平博士のDIノート 選択的ミネラルコルチコイド受容体(MR)ブロッカーである本剤は、中等度の腎機能障害など合併症のある高血圧症患者にも投与することができるため、アンメットニーズを満たす薬剤となることが期待されています。
○○波は心筋梗塞の爪痕!? 最終更新:2019/04/15 Dr.ヒロのドキドキ心電図マスター QRS波を「rS波」とか「qRs波」などと記載しますが、その意味に困惑したことはありませんか?QRS波やアルファベット文字の大きさに込められた意味を再確認し、重要所見の見落としを防ぎましょう。
プレゼン下手の医師なんてもう卒業! 最終更新:2019/04/12 Dr.倉原の“俺の本棚” 倉原氏が自身の本棚から「これは!」とウナる本を毎月1冊ピックアップ。思わず読みたくなる“医書”を紹介します。第16回は「プレゼン下手の医師なんてもう卒業!」。