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Annual Review 糖尿病・代謝・内分泌 2012

体の外からでは診断が難しい内分泌・代謝疾患。体に影響が出た時にはすでに重症化ということも十分あり得ます。そんな、内分泌・代謝疾患に、特別に「糖尿病」も加えて送る最新の研究・臨床知見のレビューの数々。編集に臨床と研究の双方で活躍しているドクターを迎え、今読んでおくべき論文を提供します。

糖尿病診療ルールブック

増加を続ける糖尿病患者に対して糖尿病専門医は少なく、非専門のドクターが糖尿病患者を診療しているのが、わが国の現状です。日本人の40歳以上のじつに3分の1が、糖尿病患者またはその予備軍といわれる中で、非専門のドクターが糖尿病診療、そして合併症の進展をいかに阻止するか、この答えに応えてくれるのが本書です。企画趣旨として一般内科のドクターが、糖尿病およびその合併症の病態生理に関する最低限の知識を身につけた上で,的確な診断と治療ができるように企画し、作られました。

現場の疑問に答える 糖尿病療養指導Q&A

外来での1コマ。「先生、ビール飲んでも平気?」、「看護婦さん、犬の散歩で運動はいいかな?」など糖尿病は生活習慣に密着するからこそ、よく聞かれる内容も多岐にわたります。本書では、糖尿病療養指導の現場で遭遇する種々の問題点や疑問点をチョイスし、質問への対応や方針を臨床現場の現実からQ&A方式で解説しています。

現場の疑問に答える 糖尿病診療Q&A

DPP-4阻害薬に代表される新しい薬やBOT療法という新しい治療概念も導入されているにも関わらず、増加する糖尿病患者。非専門医が日常、糖尿病患者の診療をする機会も頻繁です。しかし、診療をしていても「困った」というシーンも経験されているのではないでしょうか? そんな「困った」に応えるために糖尿病専門医の英知を結集したのが本書です。

糖尿病薬物療法 BRUSHUP

糖尿病の血糖コントロールは、1に食事・運動、2に薬物となります。特に薬物は、経口血糖降下薬のみならずインスリン注射もあり、種類も多彩で一律に使用する薬剤が決められないなど、糖尿病では患者に合わせた対応が必要となります。一般の外来でドクターが困るのは、こうした薬剤でどれを選択するか、どう組み合わせるのかの決定ではないでしょうか。では、専門のドクターはどうしているのか、その知見をまとめたのが本書です。

ガイドライン/ガイダンス 糖尿病 こう診る・こう考える

糖尿病について、内容の厚いガイドラインを記憶し、使いこなすのは、非専門のドクターにとっては大変です。糖尿病の病態は多様で、個々の患者年齢や生活習慣に合わせた診察や治療が必要とされます。糖尿病では、薬物治療をとっても多様な治療薬があり、また、合併症も考慮するとさらに複雑な組み合わせを求められることもあります。そんな糖尿病について、治療の目標を立て、実際にどのように治療を進めていくか、ガイドラインを土台にその手引きとして、本書は役に立ってくれます。

2210万人への糖尿病指導

糖尿病治療の第一は、食事療法と運動療法ですが、効果がなかなか現れず、患者のやる気に負うところも大きいので中途挫折も多い治療です。では、薬物ではどうかというと、毎日の服薬指導の他にも、薬を飲んでる安心感からの不摂生や運動不足なども見られ、継続的に指導をしていかないと、なかなか実を結ばない点が糖尿病治療では難しいところではないでしょうか。そんな糖尿病患者への対応を、専門医ではないドクターや医療スタッフがどのように行っていったらよいか、Q&Aの形式で本書は明らかにしてくれます。

第4版 わかりやすい糖尿病テキスト

糖尿病の診療で困るのが、患者への説明です。複雑な身体機構を説明し、糖尿病発症のメカニズムや治療でのさまざまなお願い、注意事項をきちんと理解してもらうには通常の診療時間では足りません。そこで糖尿病診療に携わるエキスパートが、イラストを交え、大事なエッセンスを説明しているのが本書の特徴です。