Dr. 坂根の糖尿病外来NGワード
企画・制作
ケアネット
糖尿病患者数の増加により、一般のクリニックや病院でも患者さんを診療する機会が増えてきました。普段の生活習慣が大きく影響する糖尿病だけに、外来の食事指導や運動指導のときに、つい厳しく言ったり、うっかり失言してしまったりということはありませんか? 患者さんの治療へのやる気をなくさせないために、言ってはいけないワード、やる気にさせる指導例を糖尿病患者指導の第一人者、坂根 直樹氏(京都医療センター)がコンパクトにレクチャーします。
姉妹コンテンツの「Dr. 坂根のすぐ使える患者指導画集」と併せてご活用ください。
講師紹介
坂根 直樹 ( さかね なおき ) 氏京都医療センター 臨床研究センター 予防医学研究室長
コンテンツ一覧
- 第47回 「生活習慣病の療養指導計画」の減量目標の設定にとまどっている患者さん
- 第46回 「高血圧の基準が変わった」と誤解している患者さん
- 第45回 GLP-1受容体作動薬の処方された患者さんへのライフスタイル指導
- 第44回 経口GLP-1受容体作動薬の処方された患者さんへの服薬指導
- 第43回 「GLP-1受容体作動薬ダイエット」に興味を持った患者さん
- 第42回 「糖尿病スティグマ」に興味を持った患者さん
- 第41回 「糖尿病の名前の由来」に興味を持った患者さん
- 第40回 「はい、はい」と返事だけの患者さん
- 第39回 生活改善にサポートが必要な患者さん
- 第38回 間食がなかなかやめられない患者さん
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