忙しい医師のための肺がんササッと解説
企画・制作
ケアネット
常に進化する肺がん研究。その進化の波に乗り遅れないために、押さえておきたい最新論文を和歌山県立医科大学 赤松弘朗氏がピックアップし紹介する。
コンテンツ一覧
- 第15回 アジュバント/ネオアジュバントレビュー〔2022/3/25〕
- 第14回 分子標的薬による術後アジュバントの意味〔2020/6/25〕
- 第13回 化学療法+ICI、初の長期フォローアップデータ〔2020/4/23〕
- 第12回 ICIがすごく効いたら、やめてよいか?再投与は有効か?〔2020/3/9〕
- 第11回 オシメルチニブ耐性:メカニズムから頻度、期待される治療まで〔2020/2/27〕
- 第10回 EGFR-TKI併用療法、これまでのまとめ〔2019/10/31〕
- 第9回 IV期でも積極的な局所治療を?その2―オリゴメタのコンセンサスレポート〔2019/9/2〕
- 第8回 IV期でも積極的な局所治療を?―オリゴメタ症例に対する治療戦略〔2019/7/3〕
- 第7回 リキッドバイオプシーの次なる展開は?〔2019/5/30〕
- 第6回 副作用の強い分子標的薬の開始用量は?〔2019/4/2〕
- 第5回 EGFR変異陽性例のSCLC転化とは何なのか? どう対応するか?〔2019/2/28〕
- 第4回 高齢者に対するICIは効きが悪い?〔2018/1/17〕
- 第3回 オシメルチニブの耐性機序〔2018/12/14〕
- 第2回 TKI→TKIシークエンスの治療戦略は生き残れるか?〔2018/11/22〕
- 第1回 免疫チェックポイント阻害薬の再投与は有効か?〔2018/11/2〕
講師紹介
赤松 弘朗 ( あかまつ ひろあき ) 氏和歌山県立医科大学医学部 内科学第三講座
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