副作用の強い分子標的薬の開始用量は?
最終更新:2019/04/02
忙しい医師のための肺がんササッと解説
常に進化する肺がん研究。進化の波に乗り遅れないために、要チェックの最新論文を和歌山県立医科大学 赤松弘朗氏がピックアップし紹介する。第6回は「副作用の強い分子標的薬の開始用量は?」。
副作用の強い分子標的薬の開始用量は?
最終更新:2019/04/02
忙しい医師のための肺がんササッと解説
常に進化する肺がん研究。進化の波に乗り遅れないために、要チェックの最新論文を和歌山県立医科大学 赤松弘朗氏がピックアップし紹介する。第6回は「副作用の強い分子標的薬の開始用量は?」。
書籍紹介『新型タバコの本当のリスク』
最終更新:2019/03/21
医学のしおり
「加熱式タバコ、本当に健康リスクは低いの?」といったシンプルな疑問から複雑な問題まで、タバコ問題研究の第一人者が、最新の研究成果と豊富なエビデンスをもとに解説する1冊。
レスピマットは使用前のセットが重要
最終更新:2019/03/19
吸入薬使い方ガイド
レスピマット(スピリーバ)は、初回使用時のみセットが必要ですが、固いため、コツが必要です。工程が多いので、注意して覚えましょう。動画提供は「環境再生保全機構」。
Dr.林の笑劇的救急問答14<上巻>
最終更新:2019/03/15
ケアネットDVD
意識がない!上級イシがまだキてない!
米国の医師も要働き方改革?
最終更新:2019/03/14
侍オンコロジスト奮闘記
ダートマス大学 腫瘍内科の白井敬祐氏が、米国のがん診療の現状を語る。今回は、「米国の医師も要働き方改革?」。
高額医薬品、わが国と海外の違い
最終更新:2019/03/11
肺がんインタビュー
「医師は医療費のことを考えるべきか」。がん医療に焦点を当て、国立がん研究センター中央病院 後藤悌氏が2回に分けて解説する。後半は、高額医薬品、わが国と海外の違い。
タービュヘイラー初回使用時の準備解説2
最終更新:2019/03/05
吸入薬使い方ガイド
タービュヘイラー(パルミコート)は、使用前に回転グリップを回して、2回の「カチッ」という音を確認する前準備が必要です。動画提供は「環境再生保全機構」。
EGFR変異陽性例のSCLC転化とは何か
最終更新:2019/02/28
忙しい医師のための肺がんササッと解説
常に進化する肺がん研究。進化の波に乗り遅れないために、要チェックの最新論文を和歌山県立医科大学 赤松弘朗氏がピックアップし紹介する。第5回は「EGFR変異陽性例のSCLC転化とは何か」。
書籍紹介『Dr.倉原の呼吸にまつわる数字のはなし』
最終更新:2019/02/25
医学のしおり
日常のケア・診療で身近な数字、さまざまな値から、考えたこともなかった「呼吸器疾患で長い病名の文字数」まで、Dr.倉原が繰り出す呼吸の“数字学”。日々の臨床に役立つ知識が自然に身につく一冊。
タービュヘイラー初回使用時の準備解説1
最終更新:2019/02/19
吸入薬使い方ガイド
タービュヘイラー(シムビコート、オーキシス)は、使用前に回転グリップを回して、3回の「カチッ」という音を確認する必要があります。動画提供は「環境再生保全機構」。
復習 肺がん2018年後半のトピック 免疫CP、TRK、ROS1阻害薬
最終更新:2019/02/15
肺がんインタビュー
ここ数年で大きな変化を示す肺がん治療。WCLC2018、ESMO2018の注目トピックを兵庫県立がんセンター 里内美弥子氏が解説。第2回は免疫CP、TRK、ROS1阻害薬。
志水太郎の診断戦略ケーススタディ
最終更新:2019/02/15
ケアネットDVD
志水太郎が「診断戦略」でNEJMの難症例を解く!
書籍紹介『その呼吸器診療 本当に必要ですか?』
最終更新:2019/02/14
医学のしおり
呼吸器領域の日常臨床の常識に「果たしてその診療は本当に必要なものなのか」一石を投じる1冊。グレーゾーンの29テーマをピックアップし、Dr.倉原が独自の切り口で解説します。
書籍紹介『COPDの教科書 呼吸器専門医が教える診療の鉄則』
最終更新:2019/02/11
医学のしおり
COPD(慢性閉塞性肺疾患)のすべてがわかる、読み物的な要素の詰まったテキストの登場です。本書では、治療に重点が置かれ、COPD診療はこの1冊で完結できるようになっています。
肺がん見落とし、一医師・一医療機関だけの問題ではない?
最終更新:2019/02/06
患者コミュニケーション塾
昨年、杉並区の健診クリニックで肺がんの見落としがあったことが報道されました。特別調査委員会のメンバーでもあるCOML山口育子氏が、受診者の立場から感じたことは?
自分のタイミングで吸える喘息発作治療薬
最終更新:2019/02/05
吸入薬使い方ガイド
スイングヘラー(メプチン)は、ボタンを押すだけで準備でき、吸入器との同調も不要なため、誰でも使うことができます。動画提供は「環境再生保全機構」。
米国での最近の話題 TRK阻害薬について
最終更新:2019/01/22
侍オンコロジスト奮闘記
ダートマス大学 腫瘍内科の白井敬祐氏が、米国のがん診療の現状を語る。今回は、米国で最近話題のTRK阻害薬について解説。
インフルエンザ検査は、症状が出てどのくらいで行うのがベスト?
最終更新:2019/01/18
診療よろず相談TV
今回のテーマは、流行シーズンを迎えた「インフルエンザ」。非専門医が実臨床で覚えておくべきポイントを5つに絞り、Q&A形式で解説する。回答者は川崎市健康安全研究所 所長 岡部信彦氏。
高齢者に対するICIは効きが悪い?
最終更新:2019/01/17
忙しい医師のための肺がんササッと解説
常に進化する肺がん研究。進化の波に乗り遅れないために、要チェックの最新論文を和歌山県立医科大学 赤松弘朗氏がピックアップし紹介する。第4回は「高齢者に対するICIは効きが悪い?」。
ボタンを押してすぐ吸えるスイングヘラー
最終更新:2019/01/15
吸入薬使い方ガイド
スイングヘラー(メプチン)は、発作時にすぐ使うことができます。使用後は、吸入口を清掃してから、しっかりキャップを閉めるよう指導しましょう。動画提供は「環境再生保全機構」。